週刊ロビ:12号・13号到着しました
ようやく「週刊ロビ」の12・13号が来ました。
やはり、隔週は待ち遠しいですねぇ^^

とりあえず、12号を開封です。

おなじみの「くり抜きダンボール」です^^
さて、今回のパーツは・・・

・ 肩パネル ・ 肩連結金具
・ 肩フレーム ・ サーボケーブル
・ M2×7mm皿ネジ(1本余分に入っています)
以上ですが、皿ネジについては昨年からスタートしている元祖「週刊ロビ」の12号では
M2×6mm皿ネジ
になっているので、再刊行版では 1mm 長くなったことになります。
何か意味があるんでしょうか??
これらパーツの他に

11号で組み立てた「右腕」
3号から保管している「保護シール」
これも準備しておきます。
それでは、今号の組み立てに移りたいと思います。
詳しい作り方は、毎度おなじみのデアゴ社の公式HPを確認です。
ただし、動画では上記皿ネジを「M2×6mm皿ネジ」と紹介しているので、おそらく元祖「週刊ロビ」用の
動画の使いまわしでしょう^^
現物を計測すると実際に7mmだし・・・。
まずは、前号で組み立てた右腕と今号の肩連結金具を用意し、

金具の1番下の大きな穴に
右腕から出ているサーボケーブル
を通します。
次に今サーボケーブルを通した金具の穴を右腕の円形の突起にはめながら、サーボケーブルを
すぐ上の「楕円形の穴」に通します。

こんな感じですね


サーボケーブルが弛まないようにしっかりと
引き出しておきます。
続けて、肩フレームを用意し、

サーボケーブルを肩フレームの穴に通します。
この肩フレームを右腕に取り付けるのですが、

矢印の一部カットされた部分を合わせて
肩フレームを右腕にはめ込みます。
※ この時、カット部分が確実に合っているか、
要注意です。


はめ込んでみました。
この時、サーボケーブルをしっかりと
引き出しておきます。
次に、肩パネルを用意します。



サーボケーブルを挟み込まないように注意して
M2×7mm皿ネジ2本
で右腕に取り付けます。
以上で組み立ては完了です。

最後は、いつもの老眼鏡必須の作業です^^

サーボケーブルと保護シールを用意し、
いつもの様に貼り付けます。


完了です^^
今回で右腕がかなり完成しましたねぇ。
次号はまた、サーボモーター1個だけですので、製作に期間をあけようかなぁ・・・・^^


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やはり、隔週は待ち遠しいですねぇ^^

とりあえず、12号を開封です。


さて、今回のパーツは・・・


・ 肩フレーム ・ サーボケーブル
・ M2×7mm皿ネジ(1本余分に入っています)
以上ですが、皿ネジについては昨年からスタートしている元祖「週刊ロビ」の12号では
M2×6mm皿ネジ
になっているので、再刊行版では 1mm 長くなったことになります。
何か意味があるんでしょうか??
これらパーツの他に


3号から保管している「保護シール」
これも準備しておきます。
それでは、今号の組み立てに移りたいと思います。
詳しい作り方は、毎度おなじみのデアゴ社の公式HPを確認です。
ただし、動画では上記皿ネジを「M2×6mm皿ネジ」と紹介しているので、おそらく元祖「週刊ロビ」用の
動画の使いまわしでしょう^^
現物を計測すると実際に7mmだし・・・。
まずは、前号で組み立てた右腕と今号の肩連結金具を用意し、


右腕から出ているサーボケーブル
を通します。
次に今サーボケーブルを通した金具の穴を右腕の円形の突起にはめながら、サーボケーブルを
すぐ上の「楕円形の穴」に通します。





引き出しておきます。
続けて、肩フレームを用意し、


この肩フレームを右腕に取り付けるのですが、


肩フレームを右腕にはめ込みます。
※ この時、カット部分が確実に合っているか、
要注意です。



この時、サーボケーブルをしっかりと
引き出しておきます。
次に、肩パネルを用意します。




M2×7mm皿ネジ2本
で右腕に取り付けます。
以上で組み立ては完了です。

最後は、いつもの老眼鏡必須の作業です^^


いつもの様に貼り付けます。



今回で右腕がかなり完成しましたねぇ。
次号はまた、サーボモーター1個だけですので、製作に期間をあけようかなぁ・・・・^^


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週刊ロビ:11号 製作します!
週刊ロビ11号ですが、手元に来た時に付属パーツが「サーボモーター」1個だけと
わかっていたので、なかなか手付かずでいました。
毎回ですが、「次号が来てから合わせて製作しよう」と思うんですが、結局誘惑に
負けるんですよねぇ^^
そんな訳で・・・・・

確かに「サーボモーター」が1個だけ入っています。

詳しい作り方は、毎度おなじみのデアゴ社の公式HPを確認です。
ただし、最近の製作動画は1週間遅れになっていることが多いようです。
私は、昨年から発売されている方の「週刊ロビ」のHP上で、確認するようにしています^^

・ 10号で組み立てた右腕
・ 10号で保護シールを貼ったサーボケーブル
・ 保管しているヘッドスタンド
も準備します。
まずは、今回付属のサーボモーターの解体から・・・

4本のネジをすべて抜いて裏ぶたを外します。
※ この時、基板に触れないよう注意です。
次に、10号で保護シールを貼ったサーボケーブルを用意します。

基板上の白いコネクターにサーボケーブルを
設置します(2個のうちどちらでもOK)。
ここでいったんサーボモーターの裏ぶたを元に戻します。

対角線上の2本のネジで「仮止め」します。
次はサーボモーターのテストです。 ヘッドスタンドを用意し、

コネクターに挿してあるサーボケーブルを抜きます。
※ 抜く前に電源がOFFになっているのを確認します。
先ほどのサーボモーターのケーブルをセットします。

電源をONにすると・・・、

全てのLEDが2回点滅し、


その後、1番のLEDのみが点灯します。
この状態で、「TEST/SET」ボタンを押すと、今取り付けたサーボモーターのシャフトが、
「左45度」
「右45度」
「正面」
と回転して止まります。
私は、サーボモータのケーブルをヘッドスタンドの基板にしっかりセットされていなかったのか、
スイッチを押すと全てのLEDが激しく点滅し、少々焦りました。
きちんと押し込み直して再度スイッチを押すと、上記のように回転してくれました。
やはり、「アバウト」は厳禁ですねぇ^^
次は、このサーボモーターにIDを書き込みます。

UPと書いてあるスイッチを
16回
押して、


「10」と「7」のLEDが点灯するようにします。
この状態で、「TEST/SET」ボタンを長押しすると、2つのLEDが何回か素早く点滅し、
その後点灯状態に戻ります。
これで、IDの書き込みは完了です。
次に、このサーボモーターを10号で製作した右腕に取り付けます。
先ほど仮止めしたネジ2本を抜いて裏ぶたを外します。
右腕を用意し、

右腕の丸い穴に今回のサーボモーターの
サーボケーブルを通します。


次に右腕から出ているサーボケーブルを今回のサーボモーターの基板上の
空いている方の白いコネクターに差し込みます。

この時、きっちりと差し込まれていないと
後で、ロビ君の腕が動かずに、いったん
分解する羽目になりそうなので、要注意です。
サーボケーブルがきっちり差し込まれているのを確認したら、サーボモーターのシャフトが
上に来るようにして右腕にはめ込み、4本のネジで締めつけて完了です。

今回の作業はこれで終了で、いつものように余分なネジも出ませんでした。
早く、この腕が動くのを見たいですねぇ^^


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わかっていたので、なかなか手付かずでいました。
毎回ですが、「次号が来てから合わせて製作しよう」と思うんですが、結局誘惑に
負けるんですよねぇ^^
そんな訳で・・・・・

確かに「サーボモーター」が1個だけ入っています。

詳しい作り方は、毎度おなじみのデアゴ社の公式HPを確認です。
ただし、最近の製作動画は1週間遅れになっていることが多いようです。
私は、昨年から発売されている方の「週刊ロビ」のHP上で、確認するようにしています^^


・ 10号で保護シールを貼ったサーボケーブル
・ 保管しているヘッドスタンド
も準備します。
まずは、今回付属のサーボモーターの解体から・・・


※ この時、基板に触れないよう注意です。
次に、10号で保護シールを貼ったサーボケーブルを用意します。


設置します(2個のうちどちらでもOK)。
ここでいったんサーボモーターの裏ぶたを元に戻します。


次はサーボモーターのテストです。 ヘッドスタンドを用意し、


※ 抜く前に電源がOFFになっているのを確認します。
先ほどのサーボモーターのケーブルをセットします。

電源をONにすると・・・、





この状態で、「TEST/SET」ボタンを押すと、今取り付けたサーボモーターのシャフトが、
「左45度」


と回転して止まります。
私は、サーボモータのケーブルをヘッドスタンドの基板にしっかりセットされていなかったのか、
スイッチを押すと全てのLEDが激しく点滅し、少々焦りました。
きちんと押し込み直して再度スイッチを押すと、上記のように回転してくれました。
やはり、「アバウト」は厳禁ですねぇ^^
次は、このサーボモーターにIDを書き込みます。


16回
押して、



この状態で、「TEST/SET」ボタンを長押しすると、2つのLEDが何回か素早く点滅し、
その後点灯状態に戻ります。
これで、IDの書き込みは完了です。
次に、このサーボモーターを10号で製作した右腕に取り付けます。
先ほど仮止めしたネジ2本を抜いて裏ぶたを外します。
右腕を用意し、


サーボケーブルを通します。


次に右腕から出ているサーボケーブルを今回のサーボモーターの基板上の
空いている方の白いコネクターに差し込みます。


後で、ロビ君の腕が動かずに、いったん
分解する羽目になりそうなので、要注意です。
サーボケーブルがきっちり差し込まれているのを確認したら、サーボモーターのシャフトが
上に来るようにして右腕にはめ込み、4本のネジで締めつけて完了です。

今回の作業はこれで終了で、いつものように余分なネジも出ませんでした。
早く、この腕が動くのを見たいですねぇ^^


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週刊ロビ 10号・11号が来ました!
ゴールデンウィークも「あっ」という間に終わってしまいましたねぇ
早いもので、連休後の日曜日がやってきました。
予定では今日「週刊ロビ10号・11号」が到着するはず・・・と思っていたら、
やはり送られてきました
今回は、今までのような紙袋ではなく、「デアゴスティーニ」と印刷されたビニールパックです。

いやぁ、待ち遠しかった~
早速開封です。

10号の方が微妙に分厚いです。
10号を開封しました。

いつものくり抜きダンボールですね^^
今回のパーツは・・・

・ 右上腕フレーム
・ 右ひじバックパネル
・ サーボケーブル(70mm)
・ M2×6mm皿ネジ(1本余分に入っています)
さらに、

9号で組み立てた右前腕
3号で保管した保護シール
を準備します。
では、製作に取り掛かりましょう^^
詳しい作り方は、毎度おなじみのデアゴ社の公式HPを確認です。
まずは、9号で組み立てた「右前腕」を用意し、丸い穴から出ているサーボケーブルを
右ひじフレームの角のくぼみに合わせます。



右ひじバックパネルを用意し、サーボケーブルが
くぼみから出ないように注意して右ひじフレームに
はめ込み、M2×6mm皿ネジ2本で固定します。
次に右上腕フレームを用意し、

四角い穴にサーボケーブルを通します。
右上腕フレームと右ひじフレームのネジ穴を合わせます。



M2×6mm皿ネジ3本で固定します。
最後は、今回の付属パーツのサーボケーブルに保護シールを貼ります。

毎度おなじみの「老眼鏡」必須作業です^^
以上で、9号の製作は終了です。

今回は、撮影にあたって、家電量販店で購入した「乾電池式LEDライト」を使ってみました。

1,000円以下でしたので2個買って
左右から照らしてみました。
・・・今度はレフ版でも作ってみようかな^^


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早いもので、連休後の日曜日がやってきました。
予定では今日「週刊ロビ10号・11号」が到着するはず・・・と思っていたら、
やはり送られてきました

今回は、今までのような紙袋ではなく、「デアゴスティーニ」と印刷されたビニールパックです。

いやぁ、待ち遠しかった~
早速開封です。


10号を開封しました。


今回のパーツは・・・


・ 右ひじバックパネル
・ サーボケーブル(70mm)
・ M2×6mm皿ネジ(1本余分に入っています)
さらに、


3号で保管した保護シール
を準備します。
では、製作に取り掛かりましょう^^
詳しい作り方は、毎度おなじみのデアゴ社の公式HPを確認です。
まずは、9号で組み立てた「右前腕」を用意し、丸い穴から出ているサーボケーブルを
右ひじフレームの角のくぼみに合わせます。




くぼみから出ないように注意して右ひじフレームに
はめ込み、M2×6mm皿ネジ2本で固定します。
次に右上腕フレームを用意し、


右上腕フレームと右ひじフレームのネジ穴を合わせます。




最後は、今回の付属パーツのサーボケーブルに保護シールを貼ります。


以上で、9号の製作は終了です。

今回は、撮影にあたって、家電量販店で購入した「乾電池式LEDライト」を使ってみました。


左右から照らしてみました。
・・・今度はレフ版でも作ってみようかな^^


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週刊ロビ:9号製作します!
いよいよ明日から待望のゴールデンウィークです^^
すでに連休に突入している、うらやましい企業もあるようですが、
弊社では残念ながら「カレンダー通り」の運用です
この連休中にロビ君の9号を製作しようと思いましたが、楽しみは後に残さず、
先取りしてしまいました。
その前に、前回読者プレゼントとして送られてきた「ボイス付クロック」にようやく単三乾電池を
セットしました。結果は、
ロビ君の声で、2回
時間だよ
と教えてくれ、さらに3回目には若干不機嫌そうな声で
時間だよ 起きて
と話してくれました。3回目が若干「不機嫌そう」なのが、笑えますねぇ^^
それでは、9号の製作記など・・・
まず開封すると、

いつも通りの梱包です。もう、慣れてきました。
今回のパーツは、

・ 右前腕フレーム
・ 右ひじフロントパネル ・ 右ひじフレーム
・ 右親指 ・ 指ホルダー
・ M2×5mmなべネジ
・ M2×10mmなべネジ
・ M2×8mm皿ネジ
・ M2×6mm皿ネジ
ネジは毎度のごとく、1本ずつ余分に入っています。
前回までに製作したり、保管しておいたパーツも用意します。

7号で保管した右前腕カバー
8号で製作したサーボモーター
詳しい作り方は、毎度おなじみのデアゴ社の公式HPを確認です。
ただ、このブログを書いている時点では、デアゴ社の「週刊ロビ再刊行版」HPには
9号の製作動画がまだアップされていませんでした・・・
すでに本日(5/2)10号が発売されるのに・・・。
では、順を追って、

右前腕フレームと指ホルダーを用意します。


指ホルダーを右前腕フレームの
突起状の細長い溝部分
に差し込みます。
右前腕フレームを内側から見て、

指ホルダーと重なった穴2か所に
M2×10mmなべネジ(付属で一番長いネジ)
を入れ、指ホルダーを固定します。
次は「親指」の取り付けです。

まずは、このように合わせ
内側から見て、

親指パーツの穴に重なる穴に
M2×5mmなべネジ
を使って締め付けます。
次はサーボモーターの取り付けです。

8号で製作したサーボモーターの
4本のネジを抜き、裏ぶたを外します。
先ほどの右前腕フレームを用意します。

右前腕フレームの丸い穴に
サーボケーブルを通します。
右前腕フレームとサーボモーターをピッタリ合わせて、

先ほど抜いたネジを使って固定します。
次に右ひじフロントパネルを用意します。

矢印のところがカットされているのを確認します。
このカットされている部分を合わせて、右ひじフロントパネルをサーボモーターの
シャフトにはめ込みます。

若干きついです。


しっかりとはめ込みます。
右ひじフレームを用意します。

右ひじフレームの穴に
サーボケーブルを通します。
ケーブルがきちんと穴から出ているか確認します。
右ひじフレームを先ほどモーターのシャフトにはめ込んだ右ひじフロントパネルに合わせ、

M2×8mm皿ネジ2本で固定します。
最後に、

7号で保管した
右前腕カバー
を用意します。
右前腕フレームの穴に合わせて、右前腕カバーをかぶせます。

M2×6mm皿ネジ2本で固定します。
・・・・ 撮影時に、手振れが・・・・ お恥ずかしい^^

側面にも1か所ネジ穴があるので、
M2×6mm皿ネジで固定します。
以上で作業は終了です。

今までは頭部の製作でしたので、今回はちょっと前進したような気がしますね^^


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すでに連休に突入している、うらやましい企業もあるようですが、
弊社では残念ながら「カレンダー通り」の運用です

この連休中にロビ君の9号を製作しようと思いましたが、楽しみは後に残さず、
先取りしてしまいました。
その前に、前回読者プレゼントとして送られてきた「ボイス付クロック」にようやく単三乾電池を
セットしました。結果は、


時間だよ
と教えてくれ、さらに3回目には若干不機嫌そうな声で
時間だよ 起きて
と話してくれました。3回目が若干「不機嫌そう」なのが、笑えますねぇ^^
それでは、9号の製作記など・・・
まず開封すると、

いつも通りの梱包です。もう、慣れてきました。
今回のパーツは、


・ 右ひじフロントパネル ・ 右ひじフレーム
・ 右親指 ・ 指ホルダー
・ M2×5mmなべネジ
・ M2×10mmなべネジ
・ M2×8mm皿ネジ
・ M2×6mm皿ネジ
ネジは毎度のごとく、1本ずつ余分に入っています。
前回までに製作したり、保管しておいたパーツも用意します。


8号で製作したサーボモーター
詳しい作り方は、毎度おなじみのデアゴ社の公式HPを確認です。
ただ、このブログを書いている時点では、デアゴ社の「週刊ロビ再刊行版」HPには
9号の製作動画がまだアップされていませんでした・・・

すでに本日(5/2)10号が発売されるのに・・・。
では、順を追って、





突起状の細長い溝部分
に差し込みます。
右前腕フレームを内側から見て、


M2×10mmなべネジ(付属で一番長いネジ)
を入れ、指ホルダーを固定します。
次は「親指」の取り付けです。


内側から見て、


M2×5mmなべネジ
を使って締め付けます。
次はサーボモーターの取り付けです。


4本のネジを抜き、裏ぶたを外します。
先ほどの右前腕フレームを用意します。


サーボケーブルを通します。
右前腕フレームとサーボモーターをピッタリ合わせて、


次に右ひじフロントパネルを用意します。


このカットされている部分を合わせて、右ひじフロントパネルをサーボモーターの
シャフトにはめ込みます。





右ひじフレームを用意します。


サーボケーブルを通します。
ケーブルがきちんと穴から出ているか確認します。
右ひじフレームを先ほどモーターのシャフトにはめ込んだ右ひじフロントパネルに合わせ、


最後に、


右前腕カバー
を用意します。
右前腕フレームの穴に合わせて、右前腕カバーをかぶせます。


・・・・ 撮影時に、手振れが・・・・ お恥ずかしい^^


M2×6mm皿ネジで固定します。
以上で作業は終了です。

今までは頭部の製作でしたので、今回はちょっと前進したような気がしますね^^


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