今更ながらの「iphone5」ケース自作
来週まで、週刊ロビも来ないので、時間つぶしに「iphone5」のケースを
自作してみました。
といっても、透明のケースに好きな絵や写真を入れるだけですが・・・^^
ネットで調べると、いろんな方がチャレンジしてブログ等でアップされていますねぇ。
私も参考にさせていただきました。
とりあえず必要なのは、
iphone5用透明ケース
画像(写真や絵など)
画像編集ソフト フリーソフトで充分です。
透明ケースはハードケースやソフトケースなどいろいろありますが、そこは好みで^^
私は、得意のamazonで

これを買いました。
このケースはソフトですが、iphoneの液晶面よりも若干ふちが高いので、液晶保護も兼ねています。
購入時、送料込みの650円でしたので、失敗してもなんとかなりそうです^^。
次に、画像を用意します。
ペットの写真や趣味の写真などを入れている人も多いようですが、私は年甲斐もなく
今更ながらにファンになってしまったガールズバンドの
SCANDAL(スキャンダル)
関連の画像を探しました。
googleの画像検索で探すと、いろいろありますねえ。
そんな中から、気に入ったのが

ファンの人なら一目瞭然
そうじゃない人には「何のことやら」なので、
あえて説明は省きます^^
これ以外にも何種類かの画像を手に入れ、ペイントソフトで切ったり回転したり貼り付けたりと
いろいろ加工します。
もう一つは、iphone5のケース用型紙を入手します。

これもgoogle画像検索で手に入れました。
次に、それらの画像を透明ケースに収まるよう加工するんですが、その時に利用したのは、
ネットで紹介されていた、Libre Office というフリーソフトです。
現時点でバージョンは4.3になっています。
Officeと名がつくので、WordやExcel文書も編集できそうです。
このソフトの中の、 Draw というソフトを使用します。
簡単なソフトなんで、使用方法は割愛しますが、なかなか使えそうなソフトでした。
挿入
画像 を選んで貼り付けていくだけですが、この時、iphoneケースの
型紙のサイズを「位置とサイズ」の項目から 58mm×123mm に設定してやります。

A4用紙に4個作成できます。
これをとりあえず普通紙に印刷して確認します。



カッターで切り抜きます。
一度ケースにはめてみて、微妙なサイズ調整をします。
今回のケースでは、縦が1mmほど大きすぎたので、122mmに調整しなおして本印刷しました。

いろいろ作ってみました。
・・・・で、結局はこれに決定!

今後は、透明ケースがへたらない限り、いろいろと着せ替えできそうですねぇ^^


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自作してみました。
といっても、透明のケースに好きな絵や写真を入れるだけですが・・・^^
ネットで調べると、いろんな方がチャレンジしてブログ等でアップされていますねぇ。
私も参考にさせていただきました。
とりあえず必要なのは、
iphone5用透明ケース
画像(写真や絵など)
画像編集ソフト フリーソフトで充分です。
透明ケースはハードケースやソフトケースなどいろいろありますが、そこは好みで^^
私は、得意のamazonで


このケースはソフトですが、iphoneの液晶面よりも若干ふちが高いので、液晶保護も兼ねています。
購入時、送料込みの650円でしたので、失敗してもなんとかなりそうです^^。
次に、画像を用意します。
ペットの写真や趣味の写真などを入れている人も多いようですが、私は年甲斐もなく
今更ながらにファンになってしまったガールズバンドの
SCANDAL(スキャンダル)
関連の画像を探しました。
googleの画像検索で探すと、いろいろありますねえ。
そんな中から、気に入ったのが


そうじゃない人には「何のことやら」なので、
あえて説明は省きます^^
これ以外にも何種類かの画像を手に入れ、ペイントソフトで切ったり回転したり貼り付けたりと
いろいろ加工します。
もう一つは、iphone5のケース用型紙を入手します。


次に、それらの画像を透明ケースに収まるよう加工するんですが、その時に利用したのは、
ネットで紹介されていた、Libre Office というフリーソフトです。
現時点でバージョンは4.3になっています。
Officeと名がつくので、WordやExcel文書も編集できそうです。
このソフトの中の、 Draw というソフトを使用します。
簡単なソフトなんで、使用方法は割愛しますが、なかなか使えそうなソフトでした。
挿入

型紙のサイズを「位置とサイズ」の項目から 58mm×123mm に設定してやります。


これをとりあえず普通紙に印刷して確認します。




一度ケースにはめてみて、微妙なサイズ調整をします。
今回のケースでは、縦が1mmほど大きすぎたので、122mmに調整しなおして本印刷しました。


・・・・で、結局はこれに決定!

今後は、透明ケースがへたらない限り、いろいろと着せ替えできそうですねぇ^^


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週刊ロビ:34号組み立て?ました。
前回に続き、週刊ロビネタです。
まあ、ロビを作る過程を載せるために立ち上げたブログなんで、当然といえば当然ですが・・・・^^
今回は、34号・35号が届きましたが、パーツを見ると、「なんかなぁ」って感じです。

とりあえず、34号から、

開封しました。
今回のパーツは、

・ ラバーシューズ(左右)
・ 両面テープ(左右)
・ モップ(左右)
・ サーボケーブル(200mm)
以上です。
なんか、「ロボットを作る」感がしない作業になりそうですねぇ。
まあ、愚痴を言っても仕方ないので、与えられた作業に取り掛かることにします。
サーボケーブルも付いているので、

保管している保護シール
も用意します。
それでは、作業に取り掛かります。
いつものように、詳しい作り方は、毎度おなじみのデアゴ社の公式HPを確認です。
まずは、両面テープを用意し、ラバーシューズに貼り付けます。

剥がす方向を間違えないよう注意です。
まあ、間違ってもモップの方に貼れば済みますが
次にモップを貼り付けます。



両方貼って終了です。
最後にサーボケーブル(200mm)に保護シールを貼ります。

サーボケーブルの裏表を確認し、両端のコネクターの

PUSHと書いてある側に保護シールを
貼ります。
以上で今号の作業は終了です。

なんか、最初の作業は、シリーズ最後の方でもいいような気がしましたねぇ^^
次号はサーボモーター1個だけみたいです。


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まあ、ロビを作る過程を載せるために立ち上げたブログなんで、当然といえば当然ですが・・・・^^
今回は、34号・35号が届きましたが、パーツを見ると、「なんかなぁ」って感じです。

とりあえず、34号から、


今回のパーツは、


・ 両面テープ(左右)
・ モップ(左右)
・ サーボケーブル(200mm)
以上です。
なんか、「ロボットを作る」感がしない作業になりそうですねぇ。
まあ、愚痴を言っても仕方ないので、与えられた作業に取り掛かることにします。
サーボケーブルも付いているので、


も用意します。
それでは、作業に取り掛かります。
いつものように、詳しい作り方は、毎度おなじみのデアゴ社の公式HPを確認です。
まずは、両面テープを用意し、ラバーシューズに貼り付けます。


まあ、間違ってもモップの方に貼れば済みますが
次にモップを貼り付けます。




最後にサーボケーブル(200mm)に保護シールを貼ります。

サーボケーブルの裏表を確認し、両端のコネクターの


貼ります。
以上で今号の作業は終了です。

なんか、最初の作業は、シリーズ最後の方でもいいような気がしましたねぇ^^
次号はサーボモーター1個だけみたいです。


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週刊ロビ・33号 ようやく組み立てました。
久々の「週刊ロビ」ネタです^^
明日、34・35号が来る予定なんで、とりあえず33号に手を付けました。


やはり、サーボモーター1個だけです。
あっというまに終わりそうですが、作業に取り掛かります。
これ以外に、


・ ヘッドスタンド
も用意しておきます。
いつものように、詳しい作り方は、毎度おなじみのデアゴ社の公式HPを確認です。
まず、今号のサーボモーターの4本のネジを抜いて、裏ぶたを外します。

次に、32号で保護シールを貼ったサーボケーブルを用意し、


今回は場所の指定がありました。
赤○の方です。


裏ぶたの丸い穴にサーボケーブルを通して、裏ぶたを4本のネジで元通りに固定します。


あまりきつく締めすぎないようにします。
次にヘッドスタンドを用意し、サーボモーターのテストとIDの書き込みを行います。
まず、ヘッドスタンドのコネクターに先ほどのサーボモーターのケーブルを接続します。

電源スイッチをONにすると、





この状態で、基板の「TEST/SET」スイッチを押すと、サーボモーターのシャフトが、
左45度


と回転して止まります。
次は、サーボモーターにIDを書き込みます。





この状態で「TEST/SET」スイッチを長押しすると、2番のLEDが
素早く点滅した後、約3秒後に点灯
に変わります。
これで、IDの書き込みは完了です。
電源スイッチをOFFにしてから、サーボケーブルを外します。
これで、今回の作業は終了です。
今回のサーボモーターはしばらく使わないそうなので、以後出てくるサーボモーターと
間違わないように、適当なビニール袋に入れて保管せよとのことでした。


号数・ID番号
を記載して保管します。
次号も「モップシューズ」の組み立てとかで、あっさり終わりそうですねぇ。


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格安エフェクター・ベリンガーSF330買っちゃいました
次回の週刊ロビは、「足の裏」を作ったりするだけみたいなので、
33号はいまだ手を付けずの状態です。
早く両足だけでも揃ってほしいものですねぇ^^
そんなわけで、今回もギターネタです。
最近、いい年して、とあるガールズバンドにはまってしまい、ライブのブルーレイなどを
買ってしまいました。
その中で、演奏中の音が妙に気に入り、ネットでいろいろと調べると、どうやら
歪み系の「FUZZ」
とかのエフェクターを使っているとか。
私自身もエフェクターを何個か買いましたが、この「FUZZ」はまだ持っていませんでした。
しかし、彼女が使っているのは、当然有名なエフェクターで、かつ高価なものです。
初心者の親父が買っても、所詮宝の持ち腐れになりそうなので、ネットで安価な商品を検索・・・。
得意のamazonや楽天市場で探し、比較的評価の良かったものを選択。
それが、

ベリンガーの
SF300
とかいうエフェクターでした。

本体と取説
シンプルですねぇ^^

コントロール部のアップ
今まで練習の時は、ディストーションのペダルやマルチエフェクターを使っていましたが、
この FUZZ とやら、いったいどんな音で楽しませてくれるのか、今度レンタルスタジオに
行くのが楽しみです^^


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33号はいまだ手を付けずの状態です。
早く両足だけでも揃ってほしいものですねぇ^^
そんなわけで、今回もギターネタです。
最近、いい年して、とあるガールズバンドにはまってしまい、ライブのブルーレイなどを
買ってしまいました。
その中で、演奏中の音が妙に気に入り、ネットでいろいろと調べると、どうやら
歪み系の「FUZZ」
とかのエフェクターを使っているとか。
私自身もエフェクターを何個か買いましたが、この「FUZZ」はまだ持っていませんでした。
しかし、彼女が使っているのは、当然有名なエフェクターで、かつ高価なものです。
初心者の親父が買っても、所詮宝の持ち腐れになりそうなので、ネットで安価な商品を検索・・・。
得意のamazonや楽天市場で探し、比較的評価の良かったものを選択。
それが、


SF300
とかいうエフェクターでした。


シンプルですねぇ^^


今まで練習の時は、ディストーションのペダルやマルチエフェクターを使っていましたが、
この FUZZ とやら、いったいどんな音で楽しませてくれるのか、今度レンタルスタジオに
行くのが楽しみです^^


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Shallerのストラップピンに交換しました。
週刊ロビも次週まで新しい号が来ないし、ストックしている33号も
あっという間に終わりそうなので、しばらく作業停止状態です^^
今回は、もう一つの趣味のエレキギターのお話です。
何気にネットサーフィンをやっていた時に目についたのが、
演奏中にストラップが外れてギターを落としそうになった・・・
という記事でした。
私も練習に行ったときは、もちろん立って演奏するので、他人ごとではないと思い、
検索すると、ストラップをロックするロックピンというのがあることを、今更ながらに知りました。
これは、是非導入しなければと、amazonで検索^^
ネット上でのレビューも良く、有名で比較的安価な
Shaller(シャーラー)のセキュリティロック
を注文し、この度無事に取付が完了しました。
知っている人は「いまさら何を・・・」とおっしゃるかもしれませんが、知らない方のために・・・・・


中身はこんな感じで
・ 2個セット
・ 長短2本ずつのネジ
・ 説明書(英文) ・ ステッカー
が入っていました。
それでは、取り付けたいと思います。

私の所有するストラップ達です。
この内の、

この Fender のストラップに取り付けます。

1セットは
ストラップ用
ギター本体用
に分かれます。


さらに分解すると
上がストラップ用
下がギター本体用
です。
まず、ストラップ本体とストラップ用パーツを準備し、

ストラップの穴に通します。
ストラップ側の穴が小さいので、盛り上がった部分をカッターでカットします。

多少雑でも、隠れてしまうので気にしません^^

裏側です。
この向きにつける方が良いそうです。

ワッシャーをはめた後、ナットを
13mmのスパナで締め付けます。


完成です。

反対側も同様につけて
ストラップ側は終了です。
次は、ギター本体へのパーツの取付です。

ボディエンド側の純正のストラップピンです。

ボディヘッド側の純正ストラップピンです。

左が純正のストラップピン
右がShaller製です。
黒いフェルトのクッションが付いています。
ネジは同サイズのようなので、Shaller製を使えそうです。

プラスドライバーで締め付けていきます。


完了です。

ヘッド側も取り付けて作業終了です。

ボディエンド側にストラップを
取り付けてみました。

同じくヘッド側にも付けてみました。
おおっ! 見た目だけはミュージシャンっぽい^^
まあ、いい年して演奏中に暴れまくることもないですが、そこは保険ということで^^


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あっという間に終わりそうなので、しばらく作業停止状態です^^
今回は、もう一つの趣味のエレキギターのお話です。
何気にネットサーフィンをやっていた時に目についたのが、
演奏中にストラップが外れてギターを落としそうになった・・・
という記事でした。
私も練習に行ったときは、もちろん立って演奏するので、他人ごとではないと思い、
検索すると、ストラップをロックするロックピンというのがあることを、今更ながらに知りました。
これは、是非導入しなければと、amazonで検索^^
ネット上でのレビューも良く、有名で比較的安価な
Shaller(シャーラー)のセキュリティロック
を注文し、この度無事に取付が完了しました。
知っている人は「いまさら何を・・・」とおっしゃるかもしれませんが、知らない方のために・・・・・



・ 2個セット
・ 長短2本ずつのネジ
・ 説明書(英文) ・ ステッカー
が入っていました。
それでは、取り付けたいと思います。


この内の、




ストラップ用
ギター本体用
に分かれます。



上がストラップ用
下がギター本体用
です。
まず、ストラップ本体とストラップ用パーツを準備し、


ストラップ側の穴が小さいので、盛り上がった部分をカッターでカットします。




この向きにつける方が良いそうです。


13mmのスパナで締め付けます。





ストラップ側は終了です。
次は、ギター本体へのパーツの取付です。






右がShaller製です。
黒いフェルトのクッションが付いています。
ネジは同サイズのようなので、Shaller製を使えそうです。









取り付けてみました。


おおっ! 見た目だけはミュージシャンっぽい^^
まあ、いい年して演奏中に暴れまくることもないですが、そこは保険ということで^^


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週刊ロビ 32号・33号が来ました。
先週に続き、またしても台風がやってきていますねぇ。
今回は、近畿はどうなんでしょうか。
このブログを書いている時点(10/13 17:00頃)では、やや雨が強くなってきました。
大阪には「大雨・洪水警報」が出ています。
そんな台風の中、出て行く所もないので、昨日日曜日に届いた週刊ロビの32号でも作ることにします。

まずは32号を開封します。

今回のパーツは、

・ 右股関節内側フレーム
・ サーボケーブル(135mm)
です。
この他に、

・ 31号で組み立てた右脚
・ 保護シール
も準備しておきます。
いつものように、詳しい作り方は、毎度おなじみのデアゴ社の公式HPを確認です。
今回は、あっさりと終りそうです^^
まずは、右股関節内側フレームと右足を用意し、

Dカットを合わせてサーボモーターの
シャフトにはめ込みます。


以上で組み立ては終了です。
次に、サーボケーブルと保護シールを用意します。

サーボケーブル両端のコネクターの表面に保護シールを貼って終わりです。
サーボケーブルの裏表を確認し、両端のコネクターの

PUSHと書いてある側に保護シールを
貼ります。
以上で今号の作業は終了です。

次号もサーボモーター1個だけみたいですので、また若干様子見かな^^


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今回は、近畿はどうなんでしょうか。
このブログを書いている時点(10/13 17:00頃)では、やや雨が強くなってきました。
大阪には「大雨・洪水警報」が出ています。
そんな台風の中、出て行く所もないので、昨日日曜日に届いた週刊ロビの32号でも作ることにします。

まずは32号を開封します。

今回のパーツは、


・ サーボケーブル(135mm)
です。
この他に、


・ 保護シール
も準備しておきます。
いつものように、詳しい作り方は、毎度おなじみのデアゴ社の公式HPを確認です。
今回は、あっさりと終りそうです^^
まずは、右股関節内側フレームと右足を用意し、


シャフトにはめ込みます。


以上で組み立ては終了です。
次に、サーボケーブルと保護シールを用意します。

サーボケーブル両端のコネクターの表面に保護シールを貼って終わりです。
サーボケーブルの裏表を確認し、両端のコネクターの


貼ります。
以上で今号の作業は終了です。

次号もサーボモーター1個だけみたいですので、また若干様子見かな^^


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週刊ロビ・31号作成です
台風も近畿地方は何とか通り過ぎ、うちの近くでは大きな被害はなかったようです。
このブログを書いている時点では、まだ関東方面が大変なことになっているようで
被害が最小限であることを祈ります。
さて、昨日の日曜日は、とりたてて行くところもなかったので、ストックしていた
週刊ロビの31号に手を付けました。
パーツはサーボモーター1個だけなので大した作業ではないと思っていましたが、
意外と苦労するところがありました。

まずは、開封しました。

やはり、サーボモーター1個だけです。
それでは作業に取り掛かりたいと思います。
今回のパーツの他に、

・ 30号で組み立てた右脚
・ 30号で保護シールを貼ったサーボケーブル
・ ヘッドスタンド
も用意しておきます。
いつものように、詳しい作り方は、毎度おなじみのデアゴ社の公式HPを確認です。
まずは、今号のサーボモーターの4本のネジを抜き、裏ぶたを外します。

次に30号で保護シールを貼ったサーボケーブルを用意し、

基板上の白いコネクターに接続します。
今回は、どちらでもいいそうです。




裏ぶたの丸い穴にサーボケーブルを通して、
裏ぶたを元通りに固定します。
※ この時、対角線上のネジのみで仮止めしておきます。
次にヘッドスタンドを用意し、サーボモーターのテストとIDの書き込みを行います。
まず、ヘッドスタンドのコネクターに先ほどのサーボモーターのケーブルを接続します。

電源スイッチをONにすると、

全てのLEDが2回点滅し、


その後、1番のLEDだけが点灯します。
この状態で、基板の「TEST/SET」スイッチを押すと、サーボモーターのシャフトが、
左45度
右45度
正面
と回転して止まります。
次は、サーボモーターにIDを書き込みます。

「UP」スイッチを2回押して


3番のLEDが点灯した状態にします。
この状態で「TEST/SET」スイッチを長押しすると、3番のLEDが
素早く点滅した後、約3秒後に点灯
に変わります。
これで、IDの書き込みは完了です。
電源スイッチをOFFにしてから、サーボケーブルを外します。
いつもはここで作業が終わるのですが、今回は、今IDを書き込んだサーボーモーターを
右脚に組み込みます。
まず、30号で組み立てた右脚を用意し、先ほどのサーボモーターは裏ぶたを外しておきます。

右脚から出ているサーボケーブルを
先ほどのサーボモーターの空いている方の
白いコネクターに接続します。


次に、サーボモーターの接続していない方のサーボケーブルを

矢印の丸い穴に通します。


通したサーボケーブルを引っ張りながら
サーボモーターを右脚にはめ込みます。
このサーボモーターを4本のネジで固定するのですが、この時に問題発生!
説明書や組み立て動画では、
サーボモーターのシャフト側の「高い面」が右脚のフレームよりはみ出ないように注意
みたいなことを言っているのですが、普通にはめ込むと1mm以上はみ出ます。
結局、はめ込む側を少し広げたりすると、何とか納まってくれました。
1mm以上もはみ出したままでは、絶対に膝が曲がらず、どうなることかと一瞬焦りました。
おそらく、他にも同じような現象が起こった方もいると思います。

最後にネジ4本で固定して終了です。
いやいや~、今回は少し焦りました^^



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このブログを書いている時点では、まだ関東方面が大変なことになっているようで
被害が最小限であることを祈ります。
さて、昨日の日曜日は、とりたてて行くところもなかったので、ストックしていた
週刊ロビの31号に手を付けました。
パーツはサーボモーター1個だけなので大した作業ではないと思っていましたが、
意外と苦労するところがありました。




それでは作業に取り掛かりたいと思います。
今回のパーツの他に、


・ 30号で保護シールを貼ったサーボケーブル
・ ヘッドスタンド
も用意しておきます。
いつものように、詳しい作り方は、毎度おなじみのデアゴ社の公式HPを確認です。
まずは、今号のサーボモーターの4本のネジを抜き、裏ぶたを外します。

次に30号で保護シールを貼ったサーボケーブルを用意し、


今回は、どちらでもいいそうです。





裏ぶたを元通りに固定します。
※ この時、対角線上のネジのみで仮止めしておきます。
次にヘッドスタンドを用意し、サーボモーターのテストとIDの書き込みを行います。
まず、ヘッドスタンドのコネクターに先ほどのサーボモーターのケーブルを接続します。

電源スイッチをONにすると、





この状態で、基板の「TEST/SET」スイッチを押すと、サーボモーターのシャフトが、
左45度


と回転して止まります。
次は、サーボモーターにIDを書き込みます。





この状態で「TEST/SET」スイッチを長押しすると、3番のLEDが
素早く点滅した後、約3秒後に点灯
に変わります。
これで、IDの書き込みは完了です。
電源スイッチをOFFにしてから、サーボケーブルを外します。
いつもはここで作業が終わるのですが、今回は、今IDを書き込んだサーボーモーターを
右脚に組み込みます。
まず、30号で組み立てた右脚を用意し、先ほどのサーボモーターは裏ぶたを外しておきます。


先ほどのサーボモーターの空いている方の
白いコネクターに接続します。


次に、サーボモーターの接続していない方のサーボケーブルを





サーボモーターを右脚にはめ込みます。
このサーボモーターを4本のネジで固定するのですが、この時に問題発生!
説明書や組み立て動画では、
サーボモーターのシャフト側の「高い面」が右脚のフレームよりはみ出ないように注意
みたいなことを言っているのですが、普通にはめ込むと1mm以上はみ出ます。
結局、はめ込む側を少し広げたりすると、何とか納まってくれました。
1mm以上もはみ出したままでは、絶対に膝が曲がらず、どうなることかと一瞬焦りました。
おそらく、他にも同じような現象が起こった方もいると思います。


いやいや~、今回は少し焦りました^^



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