Gibsonレスポール shaller化完了!
今回はギターネタです^^
以前、FenderのストラトにShallerのロックピンを付けましたが、
今回はGibsonレスポールにチャレンジです。
先日すでに購入済みだったのが、

Shallerのロックピン
これを今回は、

これと

これに
取り付けたいと思います。
まずはストラップから

この方向がベストだそうです。
表は、

相変わらず穴の径は合わないので
カッターでカットします。


多少雑でも気にしません^^


ワッシャーとナットをはめて
13mmのスパナで締め付けます。


両方取り付けてストラップは完了です。
次は問題のギター本体への取り付けです。
まずはヘッド側ですが、こちらはShaller付属のネジで問題なく取り付けられます。

これが


こうなりました^^
次はいよいよ、お尻側です。

ネット上で散々探しても、結構難しいようなことが書いてありましたが、そんな中で
ある人のブログで「爪楊枝を使う方法」を見つけ、今回はそれを実践しました。
いくら、一生ものと決めて購入したギターとは言え、やはり傷つけず大事に使いたいものです。
そこで、ボディに穴をあけたりせず、比較的ダメージの少ない方法だと思い、爪楊枝作戦を
実行することに・・・

どう見ても、純正のネジの方が太いです。
まずは、

これを用意して・・・
(もちろん未使用品です^^)


純正ネジの長さにカットします。
カットした爪楊枝を半分に裂いて(写真を撮り忘れました)

ちょっとわかりにくいですが
ネジ穴に差し込んでいます。
この爪楊枝と爪楊枝の間にShallerのネジを使って取り付けると

思ったより、しっかりと固定されました。

ストラップを付けて引っ張ってみましたが、ガッチリしています。
プロはネジ穴を一度埋めて、新たにネジ穴をあけたりするそうですが、
素人親父にはこれで十分な仕上がりでした。
この方法を写真入りで解説してくれていた「あのブログ主さん」・・・ありがとう!!


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以前、FenderのストラトにShallerのロックピンを付けましたが、
今回はGibsonレスポールにチャレンジです。
先日すでに購入済みだったのが、


これを今回は、




取り付けたいと思います。
まずはストラップから


表は、


カッターでカットします。






13mmのスパナで締め付けます。



次は問題のギター本体への取り付けです。
まずはヘッド側ですが、こちらはShaller付属のネジで問題なく取り付けられます。





次はいよいよ、お尻側です。

ネット上で散々探しても、結構難しいようなことが書いてありましたが、そんな中で
ある人のブログで「爪楊枝を使う方法」を見つけ、今回はそれを実践しました。
いくら、一生ものと決めて購入したギターとは言え、やはり傷つけず大事に使いたいものです。
そこで、ボディに穴をあけたりせず、比較的ダメージの少ない方法だと思い、爪楊枝作戦を
実行することに・・・

どう見ても、純正のネジの方が太いです。
まずは、


(もちろん未使用品です^^)



カットした爪楊枝を半分に裂いて(写真を撮り忘れました)


ネジ穴に差し込んでいます。
この爪楊枝と爪楊枝の間にShallerのネジを使って取り付けると

思ったより、しっかりと固定されました。

ストラップを付けて引っ張ってみましたが、ガッチリしています。
プロはネジ穴を一度埋めて、新たにネジ穴をあけたりするそうですが、
素人親父にはこれで十分な仕上がりでした。
この方法を写真入りで解説してくれていた「あのブログ主さん」・・・ありがとう!!


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週刊ロビ 42号・43号です。
先日の日曜日に週刊ロビ・42号 43号が届きました。
なんでも、43号は「マイコンボード」が入っているので、通常価格(2,047円)よりも
若干割高になっています(4,104円)。

早速42号を開封しました。

中には・・・・

テスト用microSDカード 1枚だけが入っていました。
これじゃあ、物足りないので、43号も開封しちゃいました^^

中には、

マイコンボード が入っていました。
今回は、今まで作った 右腕の動作テスト をするみたいなので、さっそく作業開始です!
その前に、

・ 組み立てた右腕
・ バッテリー(先に充電しておきます)
・ 42号のmicroSDカード
・ 41号に付属のM2×4mmなべネジ
を用意します。
いつものように、詳しい作り方は、毎度おなじみのデアゴ社の公式HPを確認の予定ですが、
この記事を書いている時点では、まだ動画はアップされていませんでした。
とりあえず組立ガイドに従って作業を進めることにします。
まずは、マイコンボードにmicroSDカードを差し込みます。



次に右腕を用意し、マイコンボードを取り付けます。



M2×4mmなべネジ2本を使って
固定します。
右腕のサーボモーターから出ているサーボケーブルをマイコンボードの真ん中の
サーボコネクターに接続します。



最後にバッテリーのコネクターをマイコンボードのバッテリコネクターに接続します。

バッテリーをつなぐと、右腕が
基本形

前腕サーボが回転してひじが伸び

基本形に戻り

上腕サーボが回転して腕が開き

基本形に戻り

肩のサーボが回転して腕が前方に上がり

基本形に戻る。
これを繰り返します。
・・・・・が!
ここで問題発生!
バッテリーをつないでも、ピクリとも動きません。
今回の組立ガイドには、 右腕のトラブルシューティング と銘打って、
特別編が記載されていました。
なになに・・・、それによると「全てのサーボが動かない場合」と題して解説してある中に、
「サーボケーブルがサーボコネクターに確実に接続されているか」との項目があります。
その場合、いったん右腕を完全に分解しなければいけません。
ここで悩んでいても仕方ないので、ガイド通りにせっかく組みあがっていた右腕を
完全分解しました・・・orz
やはり、途中のサーボケーブルが確実に接続できていない部分を発見!
今度は確実にはめ込んで、再度右腕を組み上げていきました。
・・・・その結果、
[広告 ] VPS
いやあ、一時はどうなることかと思いました^^
普通なら10分程度で終わるはずの今回の作業が、1時間以上もかかってしまいました(汗)
やはり、一つ一つの作業を軽んじてはいけませんねぇ。


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なんでも、43号は「マイコンボード」が入っているので、通常価格(2,047円)よりも
若干割高になっています(4,104円)。

早速42号を開封しました。

中には・・・・

テスト用microSDカード 1枚だけが入っていました。
これじゃあ、物足りないので、43号も開封しちゃいました^^

中には、

マイコンボード が入っていました。
今回は、今まで作った 右腕の動作テスト をするみたいなので、さっそく作業開始です!
その前に、


・ バッテリー(先に充電しておきます)
・ 42号のmicroSDカード
・ 41号に付属のM2×4mmなべネジ
を用意します。
いつものように、詳しい作り方は、毎度おなじみのデアゴ社の公式HPを確認の予定ですが、
この記事を書いている時点では、まだ動画はアップされていませんでした。
とりあえず組立ガイドに従って作業を進めることにします。
まずは、マイコンボードにmicroSDカードを差し込みます。



次に右腕を用意し、マイコンボードを取り付けます。




固定します。
右腕のサーボモーターから出ているサーボケーブルをマイコンボードの真ん中の
サーボコネクターに接続します。



最後にバッテリーのコネクターをマイコンボードのバッテリコネクターに接続します。

バッテリーをつなぐと、右腕が
基本形

前腕サーボが回転してひじが伸び

基本形に戻り

上腕サーボが回転して腕が開き

基本形に戻り

肩のサーボが回転して腕が前方に上がり

基本形に戻る。
これを繰り返します。
・・・・・が!
ここで問題発生!
バッテリーをつないでも、ピクリとも動きません。
今回の組立ガイドには、 右腕のトラブルシューティング と銘打って、
特別編が記載されていました。
なになに・・・、それによると「全てのサーボが動かない場合」と題して解説してある中に、
「サーボケーブルがサーボコネクターに確実に接続されているか」との項目があります。
その場合、いったん右腕を完全に分解しなければいけません。
ここで悩んでいても仕方ないので、ガイド通りにせっかく組みあがっていた右腕を
完全分解しました・・・orz
やはり、途中のサーボケーブルが確実に接続できていない部分を発見!
今度は確実にはめ込んで、再度右腕を組み上げていきました。
・・・・その結果、
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いやあ、一時はどうなることかと思いました^^
普通なら10分程度で終わるはずの今回の作業が、1時間以上もかかってしまいました(汗)
やはり、一つ一つの作業を軽んじてはいけませんねぇ。


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ペダル式チューナー買いました
またまた、ギターネタです。
先日、Gibsonの弦を交換しましたが、その時に使ったチューナーは、

これ
だったんですが、機能的には全く不満はないのですが、エフェクターケースに収まるのを
探したところ、ペダル式という物もあるのを知り、さっそく調べてみました。
BOSSのエフェクターが主になりつつあるので、チューナーもやはりBOSSでっと思ったんですが、
TU-3 というチューナーが意外とお高い。
結局、それ以外でレビューも良く、人気もあり、TU-3の半額程度の

KORGのPitchblack
というチューナーを購入しました。

外箱です。
中身は、

チューナー本体
電池
取説
が入っていました。
電池が入っているのは珍しいですねぇ^^
早速ギターにつないでチューニング開始です。

チューニングが合うと緑のLEDが
中央で点灯します。

チューニング中は、左右から赤色LEDが
流れてきます。
LEDの流れ方は4種類あり、いろいろと楽しめそうです。
BOSSのTU-3よりもコンパクトなので、私のエフェクターケースにも収まりました。
結局、

こうなりました^^
今回、同時にShallerのロックピンを購入しましたので、そのうちGibsonのレスポールに
取り付けたいと思います。
ただ、お尻側はネジの径が合わないとかで、ちょっとした工夫をしなければいけなさそうです^^


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先日、Gibsonの弦を交換しましたが、その時に使ったチューナーは、


だったんですが、機能的には全く不満はないのですが、エフェクターケースに収まるのを
探したところ、ペダル式という物もあるのを知り、さっそく調べてみました。
BOSSのエフェクターが主になりつつあるので、チューナーもやはりBOSSでっと思ったんですが、
TU-3 というチューナーが意外とお高い。
結局、それ以外でレビューも良く、人気もあり、TU-3の半額程度の


というチューナーを購入しました。


中身は、


電池
取説
が入っていました。
電池が入っているのは珍しいですねぇ^^
早速ギターにつないでチューニング開始です。


中央で点灯します。


流れてきます。
LEDの流れ方は4種類あり、いろいろと楽しめそうです。
BOSSのTU-3よりもコンパクトなので、私のエフェクターケースにも収まりました。
結局、


今回、同時にShallerのロックピンを購入しましたので、そのうちGibsonのレスポールに
取り付けたいと思います。
ただ、お尻側はネジの径が合わないとかで、ちょっとした工夫をしなければいけなさそうです^^


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週刊ロビ41号組立です。
久しぶりの更新です。
ネタはもちろん、週刊ロビです^^
次の号が来るまで、もう少し待とうかとも思ったんですが、何分手持無沙汰で・・・
今号は少しだけ組立がありました。

開封しました。
今回のパーツは、

・ マイコンボードプレート
・ 充電ジャックケーブル
・ サーボ取り外しピン
・ M2×5mmなべネジ ・ M2×4mmなべネジ
※ ネジはそれぞれ1本ずつ予備が入っています。
以上です。
この他に、

・ 38号のバッテリー
・ 39号の充電器
・ 40号のヒップカバーと分電盤
・ 保護シール
も用意します。
それでは、組立開始です。
今回は、デアゴ社のHP上で組立動画はアップされていませんでした。
昨年発売の元祖「週刊ロビ」では、動画 がアップされていますが、これは50号の動画で、
さらに、「再刊行版」の数号分が1つになっていました。
まず、充電ジャックケーブルとヒップカバーを用意します。

ケーブルをヒップカバーの丸い穴に
合うようにはめ込みます。




反対側から見て、ヒップカバーの丸い穴に
充電ジャックが真ん中に来ているかを
確認します。


M2×5mmネジで固定します。
次は、分電盤と保護シールを用意し、

分電盤の接続部の突起(半田部分)に
保護シールを貼ります。


次はいよいよ充電の準備です。

分電盤の白いコネクターに
・ ヒップカバー
・ バッテリー
をそれぞれ接続します。


最後に、充電器をヒップカバーに接続して充電の準備は完了です。

充電器をコンセントに差すと、充電器のLEDが赤く点灯し、充電が完了すればLEDは緑色に
変わるそうですが、今回は充電はやめておきました。
いつ使うかわからないバッテリーを充電しても、肝心な時に放電している可能性がありますので^^
動作チェックをすることが分かった時にでも、直前に充電することにします。


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ネタはもちろん、週刊ロビです^^
次の号が来るまで、もう少し待とうかとも思ったんですが、何分手持無沙汰で・・・
今号は少しだけ組立がありました。


今回のパーツは、


・ 充電ジャックケーブル
・ サーボ取り外しピン
・ M2×5mmなべネジ ・ M2×4mmなべネジ
※ ネジはそれぞれ1本ずつ予備が入っています。
以上です。
この他に、


・ 39号の充電器
・ 40号のヒップカバーと分電盤
・ 保護シール
も用意します。
それでは、組立開始です。
今回は、デアゴ社のHP上で組立動画はアップされていませんでした。
昨年発売の元祖「週刊ロビ」では、動画 がアップされていますが、これは50号の動画で、
さらに、「再刊行版」の数号分が1つになっていました。
まず、充電ジャックケーブルとヒップカバーを用意します。


合うようにはめ込みます。





充電ジャックが真ん中に来ているかを
確認します。



次は、分電盤と保護シールを用意し、


保護シールを貼ります。


次はいよいよ充電の準備です。


・ ヒップカバー
・ バッテリー
をそれぞれ接続します。


最後に、充電器をヒップカバーに接続して充電の準備は完了です。

充電器をコンセントに差すと、充電器のLEDが赤く点灯し、充電が完了すればLEDは緑色に
変わるそうですが、今回は充電はやめておきました。
いつ使うかわからないバッテリーを充電しても、肝心な時に放電している可能性がありますので^^
動作チェックをすることが分かった時にでも、直前に充電することにします。


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Gibson レスポール 弦交換しました。
週刊ロビも組み立てネタが一向に進みません・・・
仕方ないので、またしてもギターネタです^^
最近、自宅でアンプにヘッドフォンつないでギター練習をしていた時、
・・・ん? なんか弦に違和感が・・・
と思い、よくよく見ると、うっすらと錆っぽいものが・・・
プロでもないし、ライブ活動なんかもするわけではないので、しばらく忘れていました。
そこで、新年を迎える前にと思い、新品の弦に(当然ですね)交換してやりました。
その前に、こんな物を買っちゃいました。

ギターピロー という物です。
つまり、ギターの枕ですね^^
今まで弦交換の時は、カーペットの上に座り込んで、座布団の上にギターを置いて
作業していましたが、ストラトはいいんですが、レスポールはヘッドの角度上、
若干やりにくかったんですよねぇ。
そこで、今回ネットで見つけて、思わずamazonでポチっとしてしまいました^^
中身は、

置いてみると・・・

うん、なかなかいい感じです。
意外としっかりしています。
まずは、ペグを回して、弦を緩めて・・・

ワイヤーカッターで1~6弦をカットします。

この時、弦を束ねて持っておくと、テールピースが脱落せず、ボディに傷もつきませんね^^
テールピースから弦を抜いたら、丸めて地域のゴミ分別に沿った方法で処分します。
テールピースやブリッジもこの時とばかりに磨いてやります。

う~ん、ピカピカです^^
次に、指板もオレンジオイルで手入れしてやります。


これが、


こうなりました。
ちょっとわかりにくいですねぇ^^
普段は弦が張ってあって拭きにくいヘッドも磨いてやります。

あとは、新しい弦を張って、

チューニングして一応終了です。

ネックの反りは、現在トラストロッドレンチを注文しているので、届き次第
調整してやりたいと思います。


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仕方ないので、またしてもギターネタです^^
最近、自宅でアンプにヘッドフォンつないでギター練習をしていた時、
・・・ん? なんか弦に違和感が・・・
と思い、よくよく見ると、うっすらと錆っぽいものが・・・
プロでもないし、ライブ活動なんかもするわけではないので、しばらく忘れていました。
そこで、新年を迎える前にと思い、新品の弦に(当然ですね)交換してやりました。
その前に、こんな物を買っちゃいました。


つまり、ギターの枕ですね^^
今まで弦交換の時は、カーペットの上に座り込んで、座布団の上にギターを置いて
作業していましたが、ストラトはいいんですが、レスポールはヘッドの角度上、
若干やりにくかったんですよねぇ。
そこで、今回ネットで見つけて、思わずamazonでポチっとしてしまいました^^
中身は、

置いてみると・・・

うん、なかなかいい感じです。
意外としっかりしています。
まずは、ペグを回して、弦を緩めて・・・

ワイヤーカッターで1~6弦をカットします。

この時、弦を束ねて持っておくと、テールピースが脱落せず、ボディに傷もつきませんね^^
テールピースから弦を抜いたら、丸めて地域のゴミ分別に沿った方法で処分します。
テールピースやブリッジもこの時とばかりに磨いてやります。


次に、指板もオレンジオイルで手入れしてやります。






ちょっとわかりにくいですねぇ^^
普段は弦が張ってあって拭きにくいヘッドも磨いてやります。

あとは、新しい弦を張って、


チューニングして一応終了です。

ネックの反りは、現在トラストロッドレンチを注文しているので、届き次第
調整してやりたいと思います。


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週刊ロビ 40号・41号です。
前回に引き続き、ロビネタですが、今回も組み立て等はないみたいです。
他の人も退屈してるんでしょうねぇ^^
今日は40号と41号が届きました。

とりあえず40号を開封すると、

中身は、

・ 分電盤
・ ヒップカバー
これだけでした・・・
41号で何やら充電するようなことが書いてありましたので、早々と開封してしまいそうです^^


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他の人も退屈してるんでしょうねぇ^^
今日は40号と41号が届きました。

とりあえず40号を開封すると、

中身は、


・ ヒップカバー
これだけでした・・・
41号で何やら充電するようなことが書いてありましたので、早々と開封してしまいそうです^^


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