Windows8.1導入しました
余談ですが・・・・
とうとう、自作機のデスクトップに Windows8.1 を導入してしまいました。

今までパソコンは自作機にWindows7を入れて使っていたんですが、
Windows8が発表された時にしばらくの間「3,300円」位でWindows8 Pro(正規ダウンロード版)が
手に入ったんですよねぇ。
当時、流行り物好きの私も即ダウンロードしてDVD-Rに焼き、インストールしたんですが、
なんかその時は馴染めずに、すぐWindows7にダウングレードしてしまいました。
ところが、最近仕事で使っているノートパソコンの調子が悪くなり、仕方なく買い換えたノートが
今流行りのWindows8.1版だったんです。
これが意外と使いやすく感じ、結局、デスクトップもWindows8.1の導入を決行することに・・・
ところが、ここに大きな落とし穴が!
7 から 8 へは保管していたDVD-Rですんなりとアップグレードしたんですが、
8 から 8.1 へアップグレードするには、まず 8 のWindowsアップグレードを
しなければなりません。
数年前に発表された 8 ですから、以降のアップデート量は半端ではありません。
ダウンロードからインストールまで約3時間かかり、あげくのはてに「エラー」が出ました。
ネットでいろいろ調べて、マザーボードからいろんな物を外して、再度挑戦。
再び3時間の無駄遣いに終わり「エラー」です。
結局、 7 の入っていたSSDに
8 をクリーンインストールし、その後、 8.1 にアップグレードしました。
その日はたまたま休みだったんですが、朝の10時頃から取り掛かり、 8.1 を入れた後は、
今まで使っていたソフトの再インストールやプリンターの設定などしなければならず、
全ての作業が終わった時には日が変わっていました・・・・
いやーー、疲れました。


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とうとう、自作機のデスクトップに Windows8.1 を導入してしまいました。

今までパソコンは自作機にWindows7を入れて使っていたんですが、
Windows8が発表された時にしばらくの間「3,300円」位でWindows8 Pro(正規ダウンロード版)が
手に入ったんですよねぇ。
当時、流行り物好きの私も即ダウンロードしてDVD-Rに焼き、インストールしたんですが、
なんかその時は馴染めずに、すぐWindows7にダウングレードしてしまいました。
ところが、最近仕事で使っているノートパソコンの調子が悪くなり、仕方なく買い換えたノートが
今流行りのWindows8.1版だったんです。
これが意外と使いやすく感じ、結局、デスクトップもWindows8.1の導入を決行することに・・・
ところが、ここに大きな落とし穴が!
7 から 8 へは保管していたDVD-Rですんなりとアップグレードしたんですが、
8 から 8.1 へアップグレードするには、まず 8 のWindowsアップグレードを
しなければなりません。
数年前に発表された 8 ですから、以降のアップデート量は半端ではありません。
ダウンロードからインストールまで約3時間かかり、あげくのはてに「エラー」が出ました。
ネットでいろいろ調べて、マザーボードからいろんな物を外して、再度挑戦。
再び3時間の無駄遣いに終わり「エラー」です。
結局、 7 の入っていたSSDに
8 をクリーンインストールし、その後、 8.1 にアップグレードしました。
その日はたまたま休みだったんですが、朝の10時頃から取り掛かり、 8.1 を入れた後は、
今まで使っていたソフトの再インストールやプリンターの設定などしなければならず、
全ての作業が終わった時には日が変わっていました・・・・
いやーー、疲れました。


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週刊ロビ 46号・47号です。
今回のアップは「週刊ロビ」です。
人気があるのか、とうとう「第3版」まで発売になりましたねぇ^^
こちらは地道に「再刊行版」の作製です。

まずは46号を開封しました。

中身は・・・

・ 左すねフレーム
・ 左すね外側カバー
・ サーボケーブル
・ M2×6mm皿ネジ(1本予備が入っています)
今回はこれ以外に、

・ 45号で組み立てた左足
・ 32号で組み立てた右脚
・ 保護シール
・ バッテリー ・ マイコンボード
も準備しておきます。
いつものように、詳しい作り方は、毎度おなじみのデアゴ社の公式HPを確認の予定ですが、
今回もこの記事を書いている時点では、まだ動画はアップされていませんでした。
とりあえず組立ガイドに従って作業を進めることにします。
まず、左すね外側カバーと左すねフレームを用意し、

左すね外側カバーに左すねフレームを
はめ込みます。




M2×6mm皿ネジ2本で固定します。
次に左足を用意し、

サーボモーターのシャフトの Dカット部分
と左すねフレームの Dカット部分を合わせて
はめ込みます。


左足の作業はこれで終了です。
次にサーボケーブルと保護シールを用意し、

サーボケーブルの裏表を確認し、両端のコネクターの

PUSHと書いてある側に保護シールを
貼ります。
両端とも貼り終わったら終了です。

次は、右脚の動作テストです。
右脚とマイコンボードを用意して、



microSDに一番近いコネクターに
右脚のサーボケーブルを接続します。
バッテリをマイコンボードに接続すると・・・
[広告] VPS
無事に動作してくれました^^
続いて先ほど組み立てた左足首も動作テストをします。
[広告] VPS
これも正常に動作してくれました。
今回もトラブルなく無事に終了です。


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人気があるのか、とうとう「第3版」まで発売になりましたねぇ^^
こちらは地道に「再刊行版」の作製です。

まずは46号を開封しました。

中身は・・・


・ 左すね外側カバー
・ サーボケーブル
・ M2×6mm皿ネジ(1本予備が入っています)
今回はこれ以外に、


・ 32号で組み立てた右脚
・ 保護シール
・ バッテリー ・ マイコンボード
も準備しておきます。
いつものように、詳しい作り方は、毎度おなじみのデアゴ社の公式HPを確認の予定ですが、
今回もこの記事を書いている時点では、まだ動画はアップされていませんでした。
とりあえず組立ガイドに従って作業を進めることにします。
まず、左すね外側カバーと左すねフレームを用意し、


はめ込みます。





次に左足を用意し、


と左すねフレームの Dカット部分を合わせて
はめ込みます。


左足の作業はこれで終了です。
次にサーボケーブルと保護シールを用意し、

サーボケーブルの裏表を確認し、両端のコネクターの


貼ります。
両端とも貼り終わったら終了です。

次は、右脚の動作テストです。
右脚とマイコンボードを用意して、




右脚のサーボケーブルを接続します。
バッテリをマイコンボードに接続すると・・・
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無事に動作してくれました^^
続いて先ほど組み立てた左足首も動作テストをします。
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これも正常に動作してくれました。
今回もトラブルなく無事に終了です。


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BOSS TU-2 結局入手しました
連日のアップです^^
今回はギターネタです。
とあるバンドの、とある「推し」の子が使っているチューナー・・・・
以前から欲しくて悩んでいたんですが、中古にしては意外と高いので
半ばあきらめかけていた
BOSSのTU-2
その時は比較的人気があり、機能的にも気に入った
KORGのPitchblack
を購入しましたが、先日、某オクでついに3,000円そこそこの中古を発見!
終了間際まで粘ると誰も入札せず、結局開始価格で落札できました。
写真写りは結構きれいな商品だったんですが、今日届いたのが・・・

以前落札した、BOSSの CE-5 や OS-2 の時と同様、ほとんど外観は新品状態です。
ペダル式って足で操作することがほとんどなので、結構汚れたり傷ついたりしてるんですよねぇ。
しかし、今回もどうやら「当り」を引いたみたいです^^

外箱です。
これもきれいな箱でした。
中身は・・・

一応、一通りそろっています。
問題は作動するかどうかですが・・・・
[広告] VPS
無事作動しました^^
ついでに、デモ動作をアップしておきます。
[広告] VPS
結局、

これが・・・


こうなりました^^
おそらくこれが「最終形」だと思います^^


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今回はギターネタです。
とあるバンドの、とある「推し」の子が使っているチューナー・・・・
以前から欲しくて悩んでいたんですが、中古にしては意外と高いので
半ばあきらめかけていた
BOSSのTU-2
その時は比較的人気があり、機能的にも気に入った
KORGのPitchblack
を購入しましたが、先日、某オクでついに3,000円そこそこの中古を発見!
終了間際まで粘ると誰も入札せず、結局開始価格で落札できました。
写真写りは結構きれいな商品だったんですが、今日届いたのが・・・

以前落札した、BOSSの CE-5 や OS-2 の時と同様、ほとんど外観は新品状態です。
ペダル式って足で操作することがほとんどなので、結構汚れたり傷ついたりしてるんですよねぇ。
しかし、今回もどうやら「当り」を引いたみたいです^^


これもきれいな箱でした。
中身は・・・


問題は作動するかどうかですが・・・・
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無事作動しました^^
ついでに、デモ動作をアップしておきます。
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結局、





おそらくこれが「最終形」だと思います^^


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週刊ロビ 45号組立です
今回は次号の到着をすでに待ちきれず、45号に手を付けてしまいました^^

今号のパーツは、

・ 左足カバー ・ 左足パネル
・ M2×7mm皿ネジ
・ M2×6mmなべネジ
・ M2×6mm皿ネジ
(ネジはいずれも1本予備が入っています)
今回はこの他に、

・ 44号でテープを貼ったサーボモーター
・ 37号で組み立てた横回転サーボ
・ 36号で保管した足首ジョイント、足首サイドパネル
・ バッテリー ・ マイコンボード
も準備しておきます。
いつものように、詳しい作り方は、毎度おなじみのデアゴ社の公式HPを確認です^^
それでは、組立開始です。
まずは、左足パネルと37号で組み立てた横回転サーボを準備し、



サーボケーブルを足首パネルの
赤丸の溝にはめます。
次に、サーボケーブルがたるまないように軽くひっぱりながら、
サーボモーターを左足パネルにはめ込みます。

この時、サーボケーブルを赤丸の溝に
はめます。


サーボモーターに差さっているパーツを
矢印の方向に倒します。
次は保管しておいた足首ジョイントを用意し、

矢印の方向にはめます。




M2×6mmなべネジで4か所を固定します。
次に、縦回転サーボの取り付けです。
まずは、サーボケーブルを矢印の方向に通していきます。







サーボケーブルを内側の溝に入れます。
次に44号でテープを貼ったサーボモーターを用意し、

4本のネジを抜いて裏ぶたを外します。
そして、サーボモーターのケーブルを足首フレームの丸い穴に内側から通します。

次に、足首フレームから出ているケーブルをサーボモーターの基板上の
空いている白いコネクターに接続します。





サーボケーブルを挟まないように注意しながら
サーボモーターをはめ込みます。


先ほど抜いたネジ4本で固定します。
次は、足首の動作テストです。
44号でプレートに取り付けたマイコンボードとバッテリーを用意し、

足首のサーボケーブルをマイコンボードの
microSDから2番目
のコネクターに接続します。
バッテリーをマイコンボードのバッテリーコネクターに接続すると・・・・
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映像が暗くて分かりにくいですが、
左足首フレームが横(約70度)に傾き、

縦回転サーボモーターのシャフトが少し回転
する動作が確認できました。
動作テスト、無事完了です^^
最後に、
左足カバーと足首サイドパネルを用意し、



サーボケーブルを挟まないように注意して
はめます。


裏返してM2×7mm皿ネジ3本で固定します。


足首サイドパネルを用意して


M2×6mm皿ネジ2本で固定します。
足首フレームを起こして完了です。

今回は一気にやってしまったので、再来週までおあずけです^^


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今号のパーツは、


・ M2×7mm皿ネジ
・ M2×6mmなべネジ
・ M2×6mm皿ネジ
(ネジはいずれも1本予備が入っています)
今回はこの他に、


・ 37号で組み立てた横回転サーボ
・ 36号で保管した足首ジョイント、足首サイドパネル
・ バッテリー ・ マイコンボード
も準備しておきます。
いつものように、詳しい作り方は、毎度おなじみのデアゴ社の公式HPを確認です^^
それでは、組立開始です。
まずは、左足パネルと37号で組み立てた横回転サーボを準備し、




赤丸の溝にはめます。
次に、サーボケーブルがたるまないように軽くひっぱりながら、
サーボモーターを左足パネルにはめ込みます。


はめます。



矢印の方向に倒します。
次は保管しておいた足首ジョイントを用意し、







次に、縦回転サーボの取り付けです。
まずは、サーボケーブルを矢印の方向に通していきます。








次に44号でテープを貼ったサーボモーターを用意し、


そして、サーボモーターのケーブルを足首フレームの丸い穴に内側から通します。

次に、足首フレームから出ているケーブルをサーボモーターの基板上の
空いている白いコネクターに接続します。






サーボモーターをはめ込みます。



次は、足首の動作テストです。
44号でプレートに取り付けたマイコンボードとバッテリーを用意し、


microSDから2番目
のコネクターに接続します。
バッテリーをマイコンボードのバッテリーコネクターに接続すると・・・・
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映像が暗くて分かりにくいですが、
左足首フレームが横(約70度)に傾き、

縦回転サーボモーターのシャフトが少し回転
する動作が確認できました。
動作テスト、無事完了です^^
最後に、
左足カバーと足首サイドパネルを用意し、




はめます。









足首フレームを起こして完了です。

今回は一気にやってしまったので、再来週までおあずけです^^


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久しぶりのロビネタです(テスト動画付^^)。
今年最初のネタは「週刊ロビ」です。
今日、週刊ロビの44号・45号が到着しました。

早速、44号を開封しました。

中身は・・

サーボモーターが1個だけです。
今回は、このサーボモーターにIDを書き込む作業と左腕の動作テストがあるそうです。
今まで保管していた、

・ 37号でシールを貼ったサーボケーブル
・ 25号で保管した足首テープ
・ ヘッドスタンド
・ 右腕 および 左腕
・ 41号で保管したマイコンボードプレート
・ バッテリー
以上も準備しておきます。
いつものように、詳しい作り方は、毎度おなじみのデアゴ社の公式HPを確認の予定ですが、
この記事を書いている時点では、まだ動画はアップされていませんでした。
とりあえず組立ガイドに従って作業を進めることにします。
まずは、今号のサーボモーターを用意して、

4本のネジを抜き、裏ぶたを外します。
次に37号でシールを貼ったサーボケーブルを用意し、

基板のコネクターに接続します。
(組立ガイドでは右側に接続していました)




裏ぶたの丸い穴にサーボケーブルを通し、
4本のネジで裏ぶたを元通りに固定します。
次にヘッドスタンドを用意し、サーボモーターのテストとIDの書き込みを行います。
まず、ヘッドスタンドのコネクターに先ほどのサーボモーターのケーブルを接続します。

電源スイッチをONにすると、

全てのLEDが2回点滅し、


その後、1番のLEDだけが点灯します。
この状態で、基板の「TEST/SET」スイッチを押すと、サーボモーターのシャフトが、
左45度
右45度
正面
と回転して止まります。
次は、サーボモーターにIDを書き込みます。

「UP」スイッチを9回押して


10番のLEDが点灯した状態にします。
この状態で「TEST/SET」スイッチを長押しすると、10番のLEDが
素早く点滅した後、約3秒後に点灯
に変わります。
これで、IDの書き込みは完了です。
電源スイッチをOFFにしてから、サーボケーブルを外します。
次に、保管していた足首テープを用意し、



サーボモーターのシャフト側の辺の真ん中から
裏ぶたからはみ出ないように貼っていきます。
今号のサーボモーターの作業はここまでです。
次に、いよいよ左腕の動作テストをします。
まずは、左腕を用意し、

2本のネジを抜いてマイコンボードを外します。
次にマイコンプレートを用意して、マイコンボードを2本のネジで固定します。



左腕を用意して、

左腕のサーボケーブルを
microSDから4番目
のコネクターに接続します。


これで、バッテリをマイコンボードのバッテリコネクターに接続すると、左腕が
基本形

前腕サーボが回転してひじが伸び

基本形に戻り

上腕サーボが回転して腕が開き

基本形に戻り

肩のサーボが回転して腕が前方に上がり

基本形に戻る。
これを繰り返します。
嬉しいことに今回は1発でテスト成功でした^^
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今日、週刊ロビの44号・45号が到着しました。

早速、44号を開封しました。

中身は・・

サーボモーターが1個だけです。
今回は、このサーボモーターにIDを書き込む作業と左腕の動作テストがあるそうです。
今まで保管していた、


・ 25号で保管した足首テープ
・ ヘッドスタンド
・ 右腕 および 左腕
・ 41号で保管したマイコンボードプレート
・ バッテリー
以上も準備しておきます。
いつものように、詳しい作り方は、毎度おなじみのデアゴ社の公式HPを確認の予定ですが、
この記事を書いている時点では、まだ動画はアップされていませんでした。
とりあえず組立ガイドに従って作業を進めることにします。
まずは、今号のサーボモーターを用意して、


次に37号でシールを貼ったサーボケーブルを用意し、


(組立ガイドでは右側に接続していました)





4本のネジで裏ぶたを元通りに固定します。
次にヘッドスタンドを用意し、サーボモーターのテストとIDの書き込みを行います。
まず、ヘッドスタンドのコネクターに先ほどのサーボモーターのケーブルを接続します。

電源スイッチをONにすると、





この状態で、基板の「TEST/SET」スイッチを押すと、サーボモーターのシャフトが、
左45度


と回転して止まります。
次は、サーボモーターにIDを書き込みます。





この状態で「TEST/SET」スイッチを長押しすると、10番のLEDが
素早く点滅した後、約3秒後に点灯
に変わります。
これで、IDの書き込みは完了です。
電源スイッチをOFFにしてから、サーボケーブルを外します。
次に、保管していた足首テープを用意し、




裏ぶたからはみ出ないように貼っていきます。
今号のサーボモーターの作業はここまでです。
次に、いよいよ左腕の動作テストをします。
まずは、左腕を用意し、


次にマイコンプレートを用意して、マイコンボードを2本のネジで固定します。



左腕を用意して、


microSDから4番目
のコネクターに接続します。


これで、バッテリをマイコンボードのバッテリコネクターに接続すると、左腕が
基本形

前腕サーボが回転してひじが伸び

基本形に戻り

上腕サーボが回転して腕が開き

基本形に戻り

肩のサーボが回転して腕が前方に上がり

基本形に戻る。
これを繰り返します。
嬉しいことに今回は1発でテスト成功でした^^
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