週刊ロビ・55号製作です。
この前の日曜もあいにく朝からの雨。
またしてもレンタルスタジオへ行けず、ガンガン鳴らすことができず
ストレスがたまりそうです・・・・
そんなこんなで、3月最後のアップは「週刊ロビ」です。
54号を組み立てた後に、続けて作業は終わっていたんですが、
作業報告を出し惜しみしていました^^
まずは開封しました。

今回のパーツは、

・ スピーカーステー
・ スピーカーカバー
・ スピーカー
・ M2×6mm皿ネジ(1本予備が入っています)
以上です。
この他に今回は、

・ 44号でテスト済みの左腕
も用意しておきます。
それでは、組み立てに取り掛かります。
いつものように、詳しい作り方は、毎度おなじみのデアゴ社の公式HPを確認です。
まず、スピーカーカバーとスピーカーを用意します。

スピーカーの「黒いコーン紙」に触れないよう
注意しながら、スピーカーカバーの内側に
スピーカーをはめます。


次にスピーカーステーと左腕を用意し、

左肩サーボのケーブルをスピーカーステーの
中央の四角い穴に矢印の方向に通します。


先ほどのスピーカーとスピーカーカバーを用意し、

スピーカーカバーとスピーカーステーを
組み合わせます。
※ スピーカーのケーブルを挟み込まないよう
注意します。


2か所をM2×6mm皿ネジで固定します。


最後に、

スピーカーを左ボディにはめ込みます。


これで今回の作業は終了です。
ようやく上半身の半分が出来上がってきました。
次の到着分で上半身がほぼ出来上がるみたいです。
楽しみ楽しみ^^


またしてもレンタルスタジオへ行けず、ガンガン鳴らすことができず
ストレスがたまりそうです・・・・
そんなこんなで、3月最後のアップは「週刊ロビ」です。
54号を組み立てた後に、続けて作業は終わっていたんですが、
作業報告を出し惜しみしていました^^
まずは開封しました。

今回のパーツは、


・ スピーカーカバー
・ スピーカー
・ M2×6mm皿ネジ(1本予備が入っています)
以上です。
この他に今回は、


も用意しておきます。
それでは、組み立てに取り掛かります。
いつものように、詳しい作り方は、毎度おなじみのデアゴ社の公式HPを確認です。
まず、スピーカーカバーとスピーカーを用意します。


注意しながら、スピーカーカバーの内側に
スピーカーをはめます。


次にスピーカーステーと左腕を用意し、


中央の四角い穴に矢印の方向に通します。


先ほどのスピーカーとスピーカーカバーを用意し、


組み合わせます。
※ スピーカーのケーブルを挟み込まないよう
注意します。





最後に、




これで今回の作業は終了です。
ようやく上半身の半分が出来上がってきました。
次の到着分で上半身がほぼ出来上がるみたいです。
楽しみ楽しみ^^



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レスポール用ケース
なかなか、ギターのブログネタがないので、いつもお世話になっている
ねぎとろさん を真似て、ケースのお話など・・・^^
1昨年の年末に念願の Gibson レスポールを買ったんですが、購入したのは
大阪市内の「イシバシ楽器」さん。
その時のネットでの案内が
今買うと、
Gibson USA オリジナルギグバッグ(非売品) ・ カレンダー ・ 弦 ・ オレンジオイル
をプレゼント!
というものでした。
購入したのは、Gibson レスポール トラディショナル 2013年モデル でしたが、
基本的に付いてきたのは、まず「ハードケース」です。

開いてみると、

モコモコしてますね^^

小物入れもついてます。
納めてみると・・・

当然ですが、ピッタリ
まさに、レスポール用ですねぇ^^
それと、キャンペーンとして付いてきたのが・・・

持ち手の部分もしっかりした構造です。
開いてみると、

裏は、こんな感じです。

写真では1本しかショルダーストラップを
出していませんが、使わない時は
収納できるようになっています。
納めてみました。

ネックも2か所で固定できます。

レスポール特有のヘッドの反りも
段差で問題なく納まっています。
クッション性も良く、これでサービス品なら結構いいんじゃないでしょうか^^
ちなみに、ギター本体は Made in USA でしたが、
ハードケースは Made in Costa Rica(コスタリカ) で
ギグバッグは Made in China でした(笑)


ねぎとろさん を真似て、ケースのお話など・・・^^
1昨年の年末に念願の Gibson レスポールを買ったんですが、購入したのは
大阪市内の「イシバシ楽器」さん。
その時のネットでの案内が
今買うと、
Gibson USA オリジナルギグバッグ(非売品) ・ カレンダー ・ 弦 ・ オレンジオイル
をプレゼント!
というものでした。
購入したのは、Gibson レスポール トラディショナル 2013年モデル でしたが、
基本的に付いてきたのは、まず「ハードケース」です。

開いてみると、




納めてみると・・・


まさに、レスポール用ですねぇ^^
それと、キャンペーンとして付いてきたのが・・・


開いてみると、

裏は、こんな感じです。


出していませんが、使わない時は
収納できるようになっています。
納めてみました。




段差で問題なく納まっています。
クッション性も良く、これでサービス品なら結構いいんじゃないでしょうか^^
ちなみに、ギター本体は Made in USA でしたが、
ハードケースは Made in Costa Rica(コスタリカ) で
ギグバッグは Made in China でした(笑)



週刊ロビ 54・55号です
本日のアップは、「週刊ロビ」です。
昨日の日曜は所用で結局レンタルスタジオに行けず仕舞いでした・・・・残念
まあ、その分、届いた週刊ロビを組み立てましたが、54号はサーボモーター1個だけでしたので
勢いで55号も手を出してしまいましたが^^

まずは、54号から、

パーツは・・

サーボモーター1個だけです。
この他に

・ ヘッドスタンド
・ 53号で保護シールを貼ったサーボケーブル
も用意しておきます。
それでは、組み立てに取り掛かります。
いつものように、詳しい作り方は、毎度おなじみのデアゴ社の公式HPを確認です。
まずは、サーボモーターの4本のネジを抜き、裏ぶたを外します。

53号で保護シールを貼ったサーボケーブルを用意して、

基板上の右側の白いコネクターに接続します。




裏ぶたの丸い穴にケーブルを通し
裏ぶたを4本のネジで固定します。
次はこのサーボモーターの動作テストとサーボIDの書き込みです。
ヘッドスタンドを用意して、

サーボモーターのケーブルを
基板上の白いコネクターに接続します。
電源スイッチをONにすると、

全てのLEDが2回点滅し、


その後、1番のLEDだけが点灯します。
この状態で、基板の「TEST/SET」スイッチを押すと、サーボモーターのシャフトが、
左45度
右45度
正面
と回転して止まります。
次は、サーボモーターにIDを書き込みます。

「UP」スイッチを12回押して


13番のLEDが点灯した状態にします。
この状態で「TEST/SET」スイッチを長押しすると、13番のLEDが
素早く点滅した後、約3秒後に点灯
に変わります。
これで、IDの書き込みは完了です。
電源スイッチをOFFにしてから、サーボケーブルを外します。
以上で54号の作業は終わりです。
あまりにもあっけなく終わったので、55号も開封し組み立ててしまいましたが、
その記事はまた後日アップします^^


昨日の日曜は所用で結局レンタルスタジオに行けず仕舞いでした・・・・残念
まあ、その分、届いた週刊ロビを組み立てましたが、54号はサーボモーター1個だけでしたので
勢いで55号も手を出してしまいましたが^^

まずは、54号から、

パーツは・・


この他に


・ 53号で保護シールを貼ったサーボケーブル
も用意しておきます。
それでは、組み立てに取り掛かります。
いつものように、詳しい作り方は、毎度おなじみのデアゴ社の公式HPを確認です。
まずは、サーボモーターの4本のネジを抜き、裏ぶたを外します。

53号で保護シールを貼ったサーボケーブルを用意して、







裏ぶたを4本のネジで固定します。
次はこのサーボモーターの動作テストとサーボIDの書き込みです。
ヘッドスタンドを用意して、


基板上の白いコネクターに接続します。
電源スイッチをONにすると、





この状態で、基板の「TEST/SET」スイッチを押すと、サーボモーターのシャフトが、
左45度


と回転して止まります。
次は、サーボモーターにIDを書き込みます。





この状態で「TEST/SET」スイッチを長押しすると、13番のLEDが
素早く点滅した後、約3秒後に点灯
に変わります。
これで、IDの書き込みは完了です。
電源スイッチをOFFにしてから、サーボケーブルを外します。
以上で54号の作業は終わりです。
あまりにもあっけなく終わったので、55号も開封し組み立ててしまいましたが、
その記事はまた後日アップします^^



VOX amPlug I/O 使ってみました
先日購入した、 VOX amPlug I/O を使ってみました。
結論から言って
これ、結構使えるし、面白い
って感じでした^^
ASIOドライバー対応ですので、VOXのホームページから
最新版のドライバーをダウンロードしてインストールすれば
バンドルされていた JamVOXⅢ も快適に使えます。

この部分が左右に180°動くので
ストラトにも無事挿せました。


USBジャックは本体上部にあり、付属のUSBケーブルを接続します。

もう一方をパソコンにつなげば準備OK
同じく本体上部の切り替えスイッチで
USB を選べばUSBバスパワーでオーディオインターフェース
また、
BATTERY を選べば、チューナーやオーディオインターフェース
として使用できます。

あとは、ギターに挿して、パソコンで JamVOXⅢ を立ち上げ、
ドライバー を asio にすると接続可能な
オーディオインターフェースが表示されます。
私の場合、
POD Studio GX
もつないだりしますので、両方が表示されています。
ここで、
VOX 2ch Audio Device
を選んでやれば、無事設定は完了です。

これで、好みのアンプやエフェクターを選んで楽しく練習ができそうです^^
練習動画は後日改めてアップしたいと思います。





その後の使用した感想です^^
これって、机の前でギター構えてモニター見ながら演奏する分には
申し分なく面白いんですが、いかんせんUSBケーブルが1.5mしかないため
立って演奏したりするにはちょっと厳しいですねぇ^^
いつもコメいただいている、 ねぎとろさん からの質問で「そういえば・・」と気付かされました(笑)
ゆったりとくつろいで弾くのにはもってこいですけどね^^


結論から言って
これ、結構使えるし、面白い
って感じでした^^
ASIOドライバー対応ですので、VOXのホームページから
最新版のドライバーをダウンロードしてインストールすれば
バンドルされていた JamVOXⅢ も快適に使えます。


ストラトにも無事挿せました。



USBジャックは本体上部にあり、付属のUSBケーブルを接続します。


同じく本体上部の切り替えスイッチで
USB を選べばUSBバスパワーでオーディオインターフェース
また、
BATTERY を選べば、チューナーやオーディオインターフェース
として使用できます。

あとは、ギターに挿して、パソコンで JamVOXⅢ を立ち上げ、


オーディオインターフェースが表示されます。
私の場合、
POD Studio GX
もつないだりしますので、両方が表示されています。
ここで、
VOX 2ch Audio Device
を選んでやれば、無事設定は完了です。

これで、好みのアンプやエフェクターを選んで楽しく練習ができそうです^^
練習動画は後日改めてアップしたいと思います。





その後の使用した感想です^^
これって、机の前でギター構えてモニター見ながら演奏する分には
申し分なく面白いんですが、いかんせんUSBケーブルが1.5mしかないため
立って演奏したりするにはちょっと厳しいですねぇ^^
いつもコメいただいている、 ねぎとろさん からの質問で「そういえば・・」と気付かされました(笑)
ゆったりとくつろいで弾くのにはもってこいですけどね^^



VOX amPlug I/O 買ってしまった・・・
先日来より、JamVOXⅢ というのが気になって、フリー版を
ダウンロードして使ってみたんですが、これがなかなか初心者にも
優しいソフトで興味は増す一方でした。
ところが、単品でソフトを買うと約$99とのこと。
日本円で1万円ちょっとですねぇ。
先日アコギ用のピックアップを買ったばかりなので、どうしようかと悩んだ挙句、
ネットで見つけたのが、
VOXの amPlug I/O
という商品。
エレキギターのジャックに直接さすUSBタイプのいわゆる
オーディオインターフェース
です。
商品そのものも気になりましたが、何といっても JamVOXⅢがバンドルされている。
これで7,000円弱ですから、いつもの癖で、おもわずポチってしまいました^^
んで今日届いたのが、

どこにでも吊ってるような梱包ですねぇ^^
中身は、

・ 本体
・ USBケーブル
・ 電池
・ 説明書 等
この中で、JamVOXⅢと書いてある名刺サイズの紙の裏に
ソフトの Product code が記載されていて、フリー版を立ち上げた時に
そのcodeを打ち込んで正規品と認証させるみたいです。

電池を入れて電源を入れてみました。

本体上部です。

ストラトに挿してみました。 レスポールに挿してみました。
無事、JamVOXの認証も完了したので、テスト結果は後日にでも報告します。


ダウンロードして使ってみたんですが、これがなかなか初心者にも
優しいソフトで興味は増す一方でした。
ところが、単品でソフトを買うと約$99とのこと。
日本円で1万円ちょっとですねぇ。
先日アコギ用のピックアップを買ったばかりなので、どうしようかと悩んだ挙句、
ネットで見つけたのが、

という商品。
エレキギターのジャックに直接さすUSBタイプのいわゆる
オーディオインターフェース
です。
商品そのものも気になりましたが、何といっても JamVOXⅢがバンドルされている。
これで7,000円弱ですから、いつもの癖で、おもわずポチってしまいました^^
んで今日届いたのが、


中身は、


・ USBケーブル
・ 電池
・ 説明書 等
この中で、JamVOXⅢと書いてある名刺サイズの紙の裏に
ソフトの Product code が記載されていて、フリー版を立ち上げた時に
そのcodeを打ち込んで正規品と認証させるみたいです。






ストラトに挿してみました。 レスポールに挿してみました。
無事、JamVOXの認証も完了したので、テスト結果は後日にでも報告します。



週刊ロビ・53号製作です
ギターネタが続いたので、今回は「週刊ロビ」ネタです^^
本当は届いたときに52号共々とっくに作り上げていたんですが、
ギターネタを続けたので間が空いてしまいました。
まずは53号開封です。

今回のパーツは、

・ ネックフレーム
・ 首用ワッシャー(1個予備に入っています)
・ サーボケーブル
以上です。
この他に今回は、

・ ヘッドスタンド
・ 保護シール
も準備しておきます。
いつものように、詳しい作り方は、毎度おなじみのデアゴ社の公式HPを確認です。
それでは、組み立てに取り掛かりたいと思います。
まずは、ヘッドスタンドを用意して、背中のサーボケーブルをテストボードから外します。

次に、少し残酷ですが(笑)、せっかく取り付けていたロビ君の頭部を胴体から抜きます。

ヘッドスタンドスタンド用サーボカバーの4本のネジを抜きます。

次に、サーボケーブルを抜いてしまわないように注意しながら、
サーボカバーを持ち上げ、サーボモーターの4本のネジを抜きます。



基板上のサーボケーブルを抜きます。


マフラーは外した状態で、先ほどの逆順で首を取り付けます。

マフラーが無いと何か貧弱です^^
次は、外したマフラーにネックフレームを取り付けます。



首用ワッシャーを用意し、丸い刻印があることを確認します。

刻印のある方をマフラー側に設置します。

ネックフレームの円柱の溝がある
部分にカチッとはめ込みます。


最後に、サーボケーブルと保護シールを用意します。

サーボケーブルの裏表を確認し、両端のコネクターの

PUSHと書いてある側に保護シールを
貼ります。
両端とも貼り終わったら終了です。

次号は、またサーボモーター1個だけみたいです。


本当は届いたときに52号共々とっくに作り上げていたんですが、
ギターネタを続けたので間が空いてしまいました。
まずは53号開封です。

今回のパーツは、


・ 首用ワッシャー(1個予備に入っています)
・ サーボケーブル
以上です。
この他に今回は、


・ 保護シール
も準備しておきます。
いつものように、詳しい作り方は、毎度おなじみのデアゴ社の公式HPを確認です。
それでは、組み立てに取り掛かりたいと思います。
まずは、ヘッドスタンドを用意して、背中のサーボケーブルをテストボードから外します。

次に、少し残酷ですが(笑)、せっかく取り付けていたロビ君の頭部を胴体から抜きます。

ヘッドスタンドスタンド用サーボカバーの4本のネジを抜きます。

次に、サーボケーブルを抜いてしまわないように注意しながら、
サーボカバーを持ち上げ、サーボモーターの4本のネジを抜きます。






マフラーは外した状態で、先ほどの逆順で首を取り付けます。


次は、外したマフラーにネックフレームを取り付けます。



首用ワッシャーを用意し、丸い刻印があることを確認します。




部分にカチッとはめ込みます。


最後に、サーボケーブルと保護シールを用意します。

サーボケーブルの裏表を確認し、両端のコネクターの


貼ります。
両端とも貼り終わったら終了です。

次号は、またサーボモーター1個だけみたいです。



アコギ用ピックアップ買いました。
前回に引き続き、ギターネタです^^
先日 youtube にアコギの演奏動画をアップしましたが、リニアPCMレコーダーで録画しただけの
ものだったので、技量はともかく^^ 音量も小さくイマイチな気がしたので、またしてもネットサーフィン。
そこで発見したのが、
その名も GUITAR PICKUP
・・・ そのまんまのネーミングですねぇ^^
一番の魅力は、親父の財布にも優しいリーズナブルなお値段。
レビューも意外と高く(過信は禁物ですが)、思わずポチってしまいました^^
今日届いたのが、

何とも怪しげな箱ですねぇ^^
しかもメーカー名すら記載ありません(いわゆる、ノーブランドってやつですか)。
中身は、

これだけです。
説明書も保証書もありません。
値段相応といったところでしょうか。
裏返すと、

この部分をボディに挟み込むようです。
裏には「合格証」が貼ってあります。
・・・・・ ん? よく見ると「証」の字が「证」つまり「簡体字」のようです

住所も「広州市」ではなく「广州市」になっています。
なるほど、MADE IN CHINA だったんですね。
少し心配になりましたが、とりあえず取り付けてみることに・・・

取り付けは1分もかかりませんでした。
あとは音次第ですね。
後日、結果報告の動画をアップしたいと思います^^


先日 youtube にアコギの演奏動画をアップしましたが、リニアPCMレコーダーで録画しただけの
ものだったので、技量はともかく^^ 音量も小さくイマイチな気がしたので、またしてもネットサーフィン。
そこで発見したのが、

・・・ そのまんまのネーミングですねぇ^^
一番の魅力は、親父の財布にも優しいリーズナブルなお値段。
レビューも意外と高く(過信は禁物ですが)、思わずポチってしまいました^^
今日届いたのが、

何とも怪しげな箱ですねぇ^^
しかもメーカー名すら記載ありません(いわゆる、ノーブランドってやつですか)。
中身は、


説明書も保証書もありません。
値段相応といったところでしょうか。
裏返すと、


裏には「合格証」が貼ってあります。
・・・・・ ん? よく見ると「証」の字が「证」つまり「簡体字」のようです

住所も「広州市」ではなく「广州市」になっています。
なるほど、MADE IN CHINA だったんですね。
少し心配になりましたが、とりあえず取り付けてみることに・・・


取り付けは1分もかかりませんでした。
あとは音次第ですね。
後日、結果報告の動画をアップしたいと思います^^



DTM ・ DAW ・・・ う~ん、難しい^^
先日、アコギの演奏動画を厚かましくも youtube にアップしましたが、
同日、同じ方法(PCMレコーダーで録画しただけのもの)で撮影したエレキの
練習風景をパソコンで確認すると音割れがひどく、とてもアップできるような
映像ではありませんでした(まあ、演奏自体もたいしたことはないですが^^)。
そこで、この年になって DTM というものにチャレンジしてみようと思い、
いつもコメを頂いている ねぎとろさん にお知恵をお借りしたり、ネットで
いろいろと情報を得たりしながら、勉強を始めることに・・・。
パソコンは数十年前に8ビットパソコンに始まり、MS-DOSからWindowsへと
乗り換え、ある程度の知識はあるつもりでしたが、DTMとなると全く未知の世界でした。
いただいた情報などを頼りに現在進行形で取り組んでいます^^
そこで、一つ考えたのが、自分の持っている機材で何とかなるのかということです。
オーディオインターフェイスとして、実は2年前に安価な

LINE6 POD STUDIO GX
というのを買ってパソコンにつなぎ、付属のソフト POD Farm 2.5 で
ギター練習をしていました。
当時はまだ、エフェクターなんか持っていなかったんで、結構重宝できるソフトでした。
次に、最近購入したのが オリンパスの

リニアPCMレコーダー LS-20M
という撮影機材です。
これは、前面にステレオマイクが付いているので結構いい音で録画できるんですが、
感度が良すぎて、この前のスタジオ練習の時は音が割れてしまいました。
ただ、このレコーダーは、有難いことにマイク端子に外部機器をつないで「LINE」入力
ができるんです。
そこで、思いついたのが、Studio GXのイヤホンジャックからレコーダーにつないで
録画するという方法です。
方法としては、
エレキギター
シールド
Studio GX
オーディオケーブル
リニアPCMレコーダー
とつなぎ、パソコンから POD Farm 2.5 を立ち上げ、さらに メディアプレーヤーで
適当な音楽を流しながらギターを演奏しながら録画するといった具合です。
まだ、想像上だけなので、うまくいけば、親父のつたない演奏動画でもアップしたいと思います^^
合わせて、DTMも何とか習得したいと思います^^


同日、同じ方法(PCMレコーダーで録画しただけのもの)で撮影したエレキの
練習風景をパソコンで確認すると音割れがひどく、とてもアップできるような
映像ではありませんでした(まあ、演奏自体もたいしたことはないですが^^)。
そこで、この年になって DTM というものにチャレンジしてみようと思い、
いつもコメを頂いている ねぎとろさん にお知恵をお借りしたり、ネットで
いろいろと情報を得たりしながら、勉強を始めることに・・・。
パソコンは数十年前に8ビットパソコンに始まり、MS-DOSからWindowsへと
乗り換え、ある程度の知識はあるつもりでしたが、DTMとなると全く未知の世界でした。
いただいた情報などを頼りに現在進行形で取り組んでいます^^
そこで、一つ考えたのが、自分の持っている機材で何とかなるのかということです。
オーディオインターフェイスとして、実は2年前に安価な

LINE6 POD STUDIO GX
というのを買ってパソコンにつなぎ、付属のソフト POD Farm 2.5 で
ギター練習をしていました。
当時はまだ、エフェクターなんか持っていなかったんで、結構重宝できるソフトでした。
次に、最近購入したのが オリンパスの

リニアPCMレコーダー LS-20M
という撮影機材です。
これは、前面にステレオマイクが付いているので結構いい音で録画できるんですが、
感度が良すぎて、この前のスタジオ練習の時は音が割れてしまいました。
ただ、このレコーダーは、有難いことにマイク端子に外部機器をつないで「LINE」入力
ができるんです。
そこで、思いついたのが、Studio GXのイヤホンジャックからレコーダーにつないで
録画するという方法です。
方法としては、
エレキギター




リニアPCMレコーダー
とつなぎ、パソコンから POD Farm 2.5 を立ち上げ、さらに メディアプレーヤーで
適当な音楽を流しながらギターを演奏しながら録画するといった具合です。
まだ、想像上だけなので、うまくいけば、親父のつたない演奏動画でもアップしたいと思います^^
合わせて、DTMも何とか習得したいと思います^^



週刊ロビ 52・53号が来ました。
今回のアップは「週刊ロビ」です。
日曜にギターの練習に行って、帰宅すると届いていました^^

何やら52号が異様に分厚いですねぇ
早速52号を開封しました。

今回のパーツは、

・ 腰フレーム
・ 下腹カバー
・ M2×6mm皿ネジ(1本予備が入っています)
・ ボール(なるほど、これが厚さの原因です)
これらの他に今回の作業では、

・ 左右の脚
・ バッテリー
・ ヒップカバー
・ マイコンボード
も準備しておきます。
いつものように、詳しい作り方は、毎度おなじみのデアゴ社の公式HPを確認です。
それでは、組み立てに取り掛かりたいと思います。
まずは右脚とヒップカバーを用意し、

赤丸の Dカット を合わせてはめ込みます。


左脚も同じようにはめ込みます。


次に腰フレームを用意し、

左右のサーボケーブルを写真のように
通します。




さらに、矢印の方向にケーブルを
引き出します。


次は、充電ジャックケーブルを腰フレームに通します。





腰フレームの丸い穴と両脚の丸い突起を
合わせてはめます。




2か所をM2×6mm皿ネジで固定します。
次にサーボケーブルの左右が後でわかるように、とりあえず右脚のケーブルに
テープで目印をつけておきます。

次は下腹カバーを用意し、

下腹カバーの丸い小さな穴を
腰フレームの小さな突起にはめます。


両脚を左右に広げて、

充電ジャックケーブルを腰フレームの溝に
はめ込みます。


M2×6mm皿ネジ1本を使って、
下腹カバーを固定します。
最後にマイコンボードとバッテリーを用意し、

microSDカードから1番目のコネクターに右脚
2番目のコネクターに左脚のそれぞれの
ケーブルを接続し、
最後にバッテリーを接続すると・・・
[広告] VPS
無事に動作してくれました^^
ようやく、下半身がほぼ完成しました。



日曜にギターの練習に行って、帰宅すると届いていました^^


早速52号を開封しました。

今回のパーツは、


・ 下腹カバー
・ M2×6mm皿ネジ(1本予備が入っています)
・ ボール(なるほど、これが厚さの原因です)
これらの他に今回の作業では、


・ バッテリー
・ ヒップカバー
・ マイコンボード
も準備しておきます。
いつものように、詳しい作り方は、毎度おなじみのデアゴ社の公式HPを確認です。
それでは、組み立てに取り掛かりたいと思います。
まずは右脚とヒップカバーを用意し、







次に腰フレームを用意し、


通します。





引き出します。


次は、充電ジャックケーブルを腰フレームに通します。






合わせてはめます。





次にサーボケーブルの左右が後でわかるように、とりあえず右脚のケーブルに
テープで目印をつけておきます。

次は下腹カバーを用意し、


腰フレームの小さな突起にはめます。


両脚を左右に広げて、


はめ込みます。



下腹カバーを固定します。
最後にマイコンボードとバッテリーを用意し、


2番目のコネクターに左脚のそれぞれの
ケーブルを接続し、
最後にバッテリーを接続すると・・・
[広告] VPS
無事に動作してくれました^^
ようやく、下半身がほぼ完成しました。





初めての演奏動画(アコギ編)
今日は久しぶりに晴れの日曜だったので、近所のレンタルスタジオに行ってきました。
エレキとアコギの2本持ちで行ったので、背中にアコギ、右手にGibson、
左手にエフェクターケースを持ち、結構目立ってしまいました^^
以前、ビデオレコーダーを買ってから、一度も演奏動画用として活用していなかったので
今日は初めてチャレンジしてみました。
ただ、今日は隣の部屋で学生さんがバンド練習をしていたので、
ドラムの音が結構響いてきて、しょぼいアコギの音をレコーダーに録音させるのは
かなり至難の業でした。
大きな音で弾こうとすると弦がビビッてしまったりと、なんかイマイチの動画になってしまいました・・・
厚かましくも youtube にアップしてみましたので、お耳汚しとは思いますが、
見てやってください (>_<)
ちなみに、音が今一つだったんで、過去の日記を見ると、アコギの弦交換は
なんと昨年の7月でした。
どうりで、こもったような音だったんだと思い、早速新しい弦を購入。

初めて D’Addario のアコギ用を
買いました。
学生時代から、アコギ用の弦は Martin ばっかりだったんですが、今回は
エレキ弦でも時々お世話になっている D’Addario を買ってみました。
200円ほど高かったけど、違いは分かるかなぁ^^
そのうち、交換してやりたいと思います^^


エレキとアコギの2本持ちで行ったので、背中にアコギ、右手にGibson、
左手にエフェクターケースを持ち、結構目立ってしまいました^^
以前、ビデオレコーダーを買ってから、一度も演奏動画用として活用していなかったので
今日は初めてチャレンジしてみました。
ただ、今日は隣の部屋で学生さんがバンド練習をしていたので、
ドラムの音が結構響いてきて、しょぼいアコギの音をレコーダーに録音させるのは
かなり至難の業でした。
大きな音で弾こうとすると弦がビビッてしまったりと、なんかイマイチの動画になってしまいました・・・
厚かましくも youtube にアップしてみましたので、お耳汚しとは思いますが、
見てやってください (>_<)
ちなみに、音が今一つだったんで、過去の日記を見ると、アコギの弦交換は
なんと昨年の7月でした。
どうりで、こもったような音だったんだと思い、早速新しい弦を購入。


買いました。
学生時代から、アコギ用の弦は Martin ばっかりだったんですが、今回は
エレキ弦でも時々お世話になっている D’Addario を買ってみました。
200円ほど高かったけど、違いは分かるかなぁ^^
そのうち、交換してやりたいと思います^^


